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異世界覇王の覇剣鬼  作者: ザキトさん
過去を振り返る元最強
15/42

出会う訳

話が進むの早いと思ったでしょう…俺もだよ!

「てめぇなんか消えてしまえ!この化け物が!」


 そう言われながら何度も石を投げられる、でもこれは仕方ない…何故なら俺は全身が普通の人とは違う、簡単に言うなら俺の容姿は魔族とか魔人見たいな容姿だから石を投げられる…これは【魔界の加護】というものが存在してその加護を持っていると人とは違う容姿で普通の人よりも強い身体能力、魔力を持てる、


 当然その反対にも【天界の加護】というものも存在する、これは容姿は普通なのだがこの加護はこれも普通の人よりも強い身体能力、魔力があるのだがこの加護は危害を加える者に天罰が落ちる…それは本人が決めるかどうか出来るのだが…


「おい…おっさん俺に危害を加えない方が良い

天罰が落ちるぞ」


「あ“何でてめぇみたいなゴミに危害を加えたら天罰が落ちるんだよ、嘘言ってんじゃねぇぞ化け物が!死ね!消えろ!このゴミが」


「俺はちゃんと注意したからな?」


「うるせぇ死ねこの……」


 そう言い切る前に俺に危害を加えたおっさんに天罰が落ちてきた


 そう、【俺は魔界の加護】と【天界の加護】の二つを持っている、実はこの加護は親がもっているとその子供に遺伝するのだが俺の親はどっちも加護を持っていて、父は天界、母は魔界の加護を持っている、それで俺はどっちも遺伝してしまった全く、これのせいで働く場所も無いから普通に迷惑だぜ…


 









 俺の名前はベルク、魔界、天界の加護を受けてしまったただの無職だ、こんな俺でも働ける場所は無いと思うのだが、どうやらギルドは【魔界の加護】を持っていても普通に所属出来るらしいので俺は今ギルドの前にいる、そしてギルドの職員の前にいるのだが…


「すいません、ギルド登録がしたいのですが」


「……チッ…分かりましたそれでは名前と年齢を書いて下さい」


「分かりました…」


「全く、何で化け物がいるんだよクソ…来てんじゃねぇぞ化け物が」


 まぁそうなりますよね…最後は小さい声で言っていたが俺は耳が良いので聞き取れてしまう


「これで良いですか?」


「はい、これで良いです…あっついでにステータスを見ても良いですか」


 ギルドではステータスの確認をしているこれは鑑定士に見せるしか分かりようがない


「はい、どうぞ」


「それでは、【ステータスオープン】


 そう言って俺のステータスが紙に映し出される、その結果はビックリする物があった


--------------------


ベルクLV1


種族人間


・HP 10000


・MP 10000


・力 10000


・耐久 999999999999


・敏捷 10000


・器用 10000


・魔力 999999999999


スキル一覧


固有魔術(オリジンスペル)


神を残滅せし者(オーバーロード)

【詠唱】


我は神を残滅せし者


全てを漆黒に染めし覇道の王なり


我が覇の理を奪う神どもを漆黒の闇に染める…


我、漆黒の覇王と成りて…


全て神を屠る者なり!


神を残滅せし者(オーバーロード)


詠唱魔術


武器創造(ウェポンワークス)


我が心理に存在する力よ


その力を形に直し


我が手に力を!


称号一覧

【神を屠る者】

【天界の加護】

【魔界の加護】

【全ての怒りを喰らう者】

【神を殺す定め】

--------------------

「なっこれは…」


 これはやばいな…直ぐにここから逃げなきゃ…この国は神をもの凄く信仰しているからこの固有魔術があると絶対に処刑される


「済まないが俺はまだ死にたく無いのでここらで逃げさせて貰う!」


「クッ逃がしてたまるか、お前ら!こいつを捉えろ!」


 ハハッずっと暴力やら色々と受け続けた俺には逃げることは得意なんだよ!


 俺は直ぐにギルドの窓から飛び降りて走った…俺には加護が二つもあるから身体能力には自信がある!


 そのまま走り続けて森に出た、ここは俺がいつも逃げ帰って居る場所で誰も知らない隠れ家みたいな所だ、そのまま疲れて座ろうとしたときにある声が聞こえた


「ねぇ?なんでそんなに疲れているの?」


 それが俺と彼女の初めて出会った日だった…

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