復讐する訳
サブタイトルは物騒ですけど、そんなに過激ではないです、人も死にません、優しい復讐だなぁ
よし、良い朝!
昨日あんなことやこんなことがあったけど、別に気にしてはいない、何故?何故なら、じっちゃんが言ってたから
フッフッフッ、あんのクソギルド長が、後でお礼参りしてくる
そんな事を考えていると、シノちゃんに会った、ばったり会いました、まぁ同じ家に住んでいるから別に気にする事じゃあないか…
ん?そう言えば、これって女の子と同棲してるじゃん、俺女の子と同棲はじめ…
あれ…俺って女の子と同棲初めてだっけ…まぁ良いや、今気にすることでは無い、ここで俺の取る行動が目に見えるぞ、何故か
選択1おはようと言う
選択2抱きつく
選択3スルー
これは安定の1ですわ、これ以外まともな奴が無い、もしかしてこれって女神…メヌエットでいいか、メヌエットがやったのか?
すると頭の中でギクッとした声が聞こえてきた、あぁやったのね…
「おはよう、シノ、眠ぇ」
まだまだ眠気が取れなかったので無意識に眠いと言ってしまった、するとシノが顔を真っ赤にして
「おはよぉ…」
と、小さな声で言ってきた、多分昨日の事が恥ずかしいのだろうなぁ
「だから言ったろ、あのまま続けたら死ぬほど恥ずかしい目になるって」
「そうだね…今もの凄く恥ずかしいもの…」
「そこでだ!シノ?今からギルド長に仕返しに行こうぜ!」
「分かった、行こう、こんな目に遭わせたのだから、少し痛い目に遭って貰わなきゃ」
すると後ろからなまはげの顔をしたオーラが漂ってきた、シノ、まさかお前はス◯ンド
使いなのか!?
「ふぅ昨日は良い仕事をしたよ」
僕、ギルド長ことギルバート ゼクスはコーヒーを飲んでいた、コーヒーは良いぞ、朝の眠気がしっかり取れる
「まさかあの、カズマ君といえど、僕がシノ君に媚薬を盛った事は気づいて無いだろう、シノ君も、カズマ君も17才なのだからね、これでカズマ君が知っていて、その効果をシノ君に伝えたら、僕は死んでしまうだろう、まぁそんな事ないか…」
その言葉を言い終わる前にギルド長室の扉が爆音を鳴らして、こっちに飛んできた、
「危なっ、全く誰だい?僕の部屋を破壊したひと…」
「はーい、どうも、貴方の部屋を破壊した人でぇーす」
「ハハッ僕の人生終わったかな?全く良い人生だったよ、もし、叶うのならば、あの子に結婚を申し込みたかったなぁ」
「あきらめるのはやすぎだろ!まぁ今回は俺は肉体面では何もやらないから安心しろ」
「やったぞアリア、やっと君に告白出来る!」
ちなみにアリアとはギルドの受付にいる人です
「俺は、何もやらないよ?俺はね」
「もっもしかして…」
「どうも…私です…」
「助けてくれ…ジョニィーー」
「シノが許してくれたら、俺も許してやるよ、俺はそのアリアさんとやらにギルド長が呼んでいます、言う言葉は一時間後に二人きりで重要な話がしたいです、一人で来て下さいって」
「まて…待ってくれ!お願いします待って下さい!何でもやりますからぁ」
「え、今何でもって?」
「何でもやるからぁそれだは勘弁してください」
「やっぱ辞めた、言った方が面白そうだし」
「この鬼ぃーーー」
「鬼ですけどなにか?それより、俺の故郷の有名な言葉を言おうか、上から来るぞ、気をつけろ」
その言葉を言い残し、俺はギルド長室から出た、その後に、ギルド内でアリアさんって誰ですかぁと言い、きたら、ギルド長が後で一人で来てくれって言ってたよって伝えた
その頃シノ達は………
「もう…勘弁してください、死んじゃいます」
ギルドはハンマーで叩かれていた、頭を潰す位の力で
「もうしないと言うのなら…後一発で許す…」
「もうしませんからぁ」
「ならいい…」
こうして、俺達の復讐?は終わった
後日談
あの後ギルド長は受付の人に求婚したらしい、それも男らしく…
「君を絶対に守るから…僕と結婚してくれ!」
その言葉に受付の人は…
「あの…結婚は早いので、まずはお付き合いから…」
ちなみに、ギルド長の年齢は27才で、受付の人は25だった、ギルド長若!
その後、二人はお付き合いをして、一ヶ月後に結婚しました、思ったけど、結婚するの早くね、何が結婚は早いのでだよ!と突っ込んでしまいたくなったのはその場にいた全員である
結局ハッピーエンドかよ!と思ってしまった…




