家を買う訳
よしよし、金は貯まった、次にすることは決まっているだろう
…そう!家を買うことだ!思えば俺…馬車の中でしか寝てないんだよね、
一番最初に来たときは盗賊から商人を守って、そのお礼としてギルドに連れて貰ったこと、ここでまず一回目、
ギルドで問題起こして、それで試練を受けさせて貰いました、ここで寝るところが無いなと思い、宿を取ろうとしたけれど金が無かったので馬車で寝させて貰いました、二回目
三回目は、オリハルコンを助けた後に宴になりまして、その騒ぎを聞きつけたギルド員が報告に来まして、明日ギルドに戻って下さいとのこと、、ここでも寝るところがが無い(巨人が破壊した)ので馬車で寝ました、でもまぁ最後はシノがついてくれたから、最後は幸せだったな…
まぁそれは置いといて、俺は睡眠が好きなんだ!戦争中は寝ることあんまり出来なかったし、俺は良い布団で、いいベッドで寝たい!あわよくばシノと寝れるかも……
「なのでシノ!買い物行こう」
「分かりましたけど…買う物は何ですか?」
首をきょとんとして言ってきたかわえぇーー
「かわ…コホン、買う物は3つ、家と布団と家具かな」」
あっぶねぇ、一瞬かわえぇと言いそうになった、まぁシノはマジでかわえぇから仕方ないな
「でもそれって高く無いですか?」
「それは安心しろ、金には困らないと思うし、だって1億デルあるからね!」
「それもそうでしたね」
最後の方はニコッとして来たかわえ…あれ?俺こんなにも女の子のこと可愛いと思ったのはいつの頃だっけ…いや、無いな、なるほど理解した、俺はシノの事を……
「どうかしたのですか?」
「いや、何でも無いよ、それより不動産屋行こう」
ま、この気持ちは後々伝えておこう、今はまだいい
場面代わって不動産屋の中でーす、ここの店主とは面識があります、その場所とはなんと馬車です、なんか馬車を乗って居たそうでそれで金が貯まったらここに来い、そしたらいい物件を少し安く売ってやるよ、と言われましたのでね
「はいはーい店長のシギルです、ん?おーあのときの英雄さんじゃねぇか、そこにいる女の子は奥さんがね?」
「ちちち違いますよ」
「え、違うの?」
割とマジで悲しかったは、そして悲しくてもからかうのが俺クオリティー、まぁ隣でシノが顔真っ赤にしている、あれ?何故がシャツに赤い物が
「おい!鼻血出てるぞ、大丈夫か?」
どうやら鼻血を出しているらしい、仕方ない、シノは可愛いいから!
「あ、すんません、俺体質で半年に一度、体内の血を体の外に出すんですよ」
全く、仕方ないので吸血鬼特有の能力を使う
スキル【血流操作】を習得しました
早速使いうことにした、このスキルの得とく方法は念じるだけです、こう…血よ動けー的な感じ、それを使い、鼻にある血管の血を操作して鼻血を出さなくした
その事にシノと店長は驚いていた、あれ、変な事にしたっけ?
「カズマ、【血流操作】使えるの?それは吸血鬼特有の能力だったはずだけど…」
あっやべ、しまった、そう言えばギルド長に聞いたんだが、この世界では吸血鬼、鬼、鴉天狗の種族は絶滅してたんだった、ま、正直に話すか
「あーそれな、ここだけの話にして欲しいんだけど、俺は吸血鬼、鬼、鴉天狗、人間の種族が入っている、しかも鬼は最高位の黒鬼だし」
確か鬼には位があるんだったよな、下から赤鬼、青鬼、白鬼、黄鬼、黒鬼とまぁ、おかしいよなこの種族…
「それはずごい!是非鬼の角と羽を見せて欲しい!」
最初は変な物を見る目をするかなぁと思ったけど、なんか珍しい物を見る目だった、まぁそれはうれしいのだけれど…
「おう、良いぞ、フンッ」
俺は少し力を込めて羽と角を出す、こうしなければ羽は良くても角は出せないのでね…
「…凄い、こんなにも太くて硬いとは…」
「あの、シノさん?それ分かって言ってます?分かって言っていたら直ぐにベッドゴーですよ?」
それだけ言うとシノは顔を少し赤くして…
「今までの仕返しです!」
そう言われた、参ったなぁ、一本取られたわ、
「ハイハイイチャラブカップル、さっさと家を選んでくれー」
「「アッハイ、すみません」」
「それで?どんな家が良いんだ」
「そうですねぇ資金は白金貨75枚で広くて敷地のある所が良いですねぇ」
「んーその条件だと、ギルド方面の外れにある所が空いてるな、値段は白金貨55枚かな?この物件はどうだろうか?」
「少し様子見して良いか?老朽化がどの位進んでいるか見てみたい」
「おうじゃあ行くか」
そんなこんなで歩いて数分、付いたのは……
「これ、でかすぎね?」
目の前にあったのは高さ50メートル4階縦70メートル、横200メートル位がある所だった、
「これを買える金持ちがいないんだよ、どうか人助けだと思って、割引するから!」
「よ、よし買った」
こんなでかいのいるかなぉと思いながら、相手に金の相談をする、それとこれは別ですから!ひとまず飛んで家の状態を見る、あははー、老朽化進み過ぎて、触っただけで壁が崩れるぞぉ
「おい、触っただけで崩れたぞ!このことを踏まえて、割引をさせて貰う」
「お、おう」
「そうだなぁ白金貨20…35枚でどうだ」
俺は相手の顔色を見ながら言う、多分ここら辺がベストだろう
「ふむ、本当は40枚は欲しい所何だが、命とこの物件を買ってくれるんだからこのぐらいでいいや」
相手は微笑みながら…
「よし、これで契約成立だ、この家を改築するなり何でもするがいい」
そう言いながら、家の権利証を渡してくる、まぁそれは倉庫で入れて…
「あれ、帰んないの?」
「いやーここまで値引きしたんだから、旦那の改築方法を見ようかなぁって」
「全く、仕方ないなー、シノも見とけよ!これが俺の能力だ」
シノはコクコク頷いた、よしまぁ使うか、
えっとぉー使い能力は理想を現実にするだな、この家の老朽化を戻して老朽化が進まないようにするとというものだ、ついでに家が汚れないようにした、これで掃除しなくて済むぜ…
「ホイッ完了~ん?あれーどうしたの」
「いや、お前さんがこんなにも常識外とゆうことを理解した」
「私はもう常識外の事は知っているから、特に驚きはない」
皆さんぼろくそに言ってくれますねぇ、店長には何もしないとして、シノ、お前は別だ、夜覚悟にしとけよ…
そう思いながら俺達は家具やらベッドやら買いまくった、一番良かったのは風呂があった事だな、流石に日本人として、風呂に入りたいのです、
そして今の時刻は0時位、未だに寝付けていません、何故?何故なら
「…どうして俺の隣に寝ているんだよ、マジで襲うぞ」
そう何故かシノが俺のベッドに潜りこんで寝ています、いや、正確にはネテイルふりをしています、どうしたらいいの、これ




