5 ギルドと依頼
「それじゃあまた来ます」
「そうですか」
そうして教会の扉を開け教会から出た
出てすぐに馬車が止まっていてそこから
「あ、時雨様」
「ライリどうしたの?」
「いえ、お父様から手紙などをもらってきましたので」
「そうかありがとう」
「それで時雨さまはここからギルドまでどうやって行くのですか?」
「歩いていくけど」
「それなら私も一緒に行きたいです」
「そうかでもフェネさんははどうするの?」
「そうですね私もついて行きます」
「それじゃあ行こうか」
そうして僕たちは冒険者ギルドに向かった
数十分後
「ここだったよね」
「はいここが冒険者ギルドです」
「姫様、時雨殿とりあえず入りましょう」
「そうだね」
とギルドの扉を開けて中に入って一番奥のカウンターみたいな場所に
三人で向かってカウンターの奥に座っている女性に声をかけた
「あのーすいません」
「ようこそ冒険者ギルドに今回は依頼ですかそれとも冒険者登録ですか?」
「冒険者登録を三人でしたいのですが?」
「三人ですかわかりましたって姫様!」
「静かにしてください」
「すいませんそれでまた何で姫様が冒険者に?」
「えーと」
「国王様が教育の一環として姫様の冒険者活動をと」
「そうですかわかりました」
「あとこれをお父様から預かっていまして」
「手紙ですか?」
「はい、ギルドマスターに渡してくれと」
「わかりました。それではこちらに必要なことを書いておいてください
その間に手紙を渡してきます」
「わかりました」
手渡された紙には名前など個人情報を書くところがあった
「それとこの紙に書かれたことは基本手に書いた本人とこの眼鏡を持っいる
ギルドの受付に私たちしか見れませんので安心してさい」
「そうですかよかった」
「それでは私は手紙を届けていきます」
と奥の階段に向かって歩いて行った
「あのー時雨様」
とライリが服を引っ張てきて
「何?」
「なんで婚約者と言わなかったのですか?」
「なんでってそりゃあここで言って混乱を招くからだよ」
「それでも」
「まあ、姫様、国王様からも婚約ことはあまりゆうなと言われているじゃないですか」
「うーフェネも」
「あ、戻ってきたよ」
と僕は奥の階段をさした
「書き終わりましたか?」
「はい」
と書いた紙を渡したそうすると眼鏡をかけて
書いてあることを念入りに確認してこっちを見て
「大丈夫ですあとはこの水晶玉に魔力を流して登録完了です」
「わかりました」
そう言われて水晶玉に魔力を流すと水晶玉が光出した
そしてカードが出てきてそれを手に取った
「そちらがギルドカードになります始めは基本的に最低ランクの
Eランクからです。ですがギルドマスターからの指示で今回は特例でDランクから
スタートになります。」
「また何で?」
「ギルマスからの話ではあなたがここに来る前に倒した魔獣が特殊でして」
魔獣あーライリ達を襲ってたあれか確か城で出したな
「それであの魔獣のどこが特殊なんですか?」
「それがですねあの中の一匹が変異種で本来はCランク以上でして
ですが新人がいきなりCランクからは色々とまずいので」
「なるほどわかりました」
「それからここからは冒険者ギルドでの冒険者同士などのルールを説明させていただきます
まず一つ目に依頼に関してですが基本的に自分のランクに合った依頼もしくはランクの低い依頼を受ける
ことができます。
二つ目に依頼に失敗してしまうと報酬の8割を支払ってもらいます
三つ目にランクが上がるときは試験を受けてもらいます
四つ目に冒険者同士のいざこざはギルドは基本的に不干渉とします
これが基本的なルールになります詳しい内容はあちらの本を読んでいただけるとわかります」
「そうですかわかりました」
「それと依頼はあちらの壁に貼られている紙をここに持っていただき内容の確認を
してもらってから依頼開始になります」
「わかりました」
そうして僕はライリとフェネを見て
「これからどうする?」
「どうするとは?」
とフェネが聞いて来た
「今から依頼を受けるか王様が用意してくれた家に行くかどっちにしようかなって」
「私はどちらでもいいですけどフェネは?」
「私もお二人について行くだけですから」
「そうかわかった」
そうして僕は依頼の紙が掛かってる壁に行ってとある紙を持ってきて
「この依頼を受けます」
と持ってきた紙を受けの女性
名前をアリアさんに見せた
「この依頼はウルフの群れの討伐ですね」
「そうです、内容を教えてください」
「わかりました、ここか東に行った森にウルフの群れが現れて
森から出ては近くの村や通行人を襲っているみたいで」
「わかりましたでもその依頼終わってはずですけど?」
と僕は微笑んだ
「え」
とアリアさんは驚いた
「なんでですか?」
「理由は2つ一つは僕がその群れを倒したから」
「なんで時雨さんがこのウルフの群れを倒したと言えるのですか?」
「それが二つの理由で二人とも僕が君らを助けたのはどこだった?」
と僕がライリとフェネに聞いて二人は考えて
「東の森の近くの草原・・・」
「あ!」
「そう僕の予想があっていれば」
と僕が言ってアリアさんが
「待ってください確認をしてきますので待っててください」
とアリアさんは確認をしに席を立った
「でも何でわかったのですか?」
「さっき登録している時に気になって見ていたら気になってね」
「そうですか」
そう話していると
「すいません確認が取れました。
確かに時雨さんのゆうとうり依頼に乗ってるウルフの群れでした
なので依頼は完了しました
なのでこちらが報酬になります」
とアリアさんは袋を机に置いた
それを僕が確認する
「あれこれ報酬が多くありませんか?」
「それは変異の分が上乗せされています」
「わかりましたありがとうございます」
「それで皆様は次の依頼を受けますか?」
「いいえ、これから家を見に行きます」
「そうですか、ではまた来てください」
「わかりました」
そうして僕たちはギルドを出た




