3 王都そして
僕はさっき助けたライリとフェネの護衛をしながらこの世界の事について
聞いていることろだ。
そして話を聞いてこの世界の事がわかった。
こんの世界は前の世界と形は少し違いがあるけれども同じ形をしていた。
またライリ達の国はその中でも大国に入っていた。
文明はロムが言ったように前世の中世時代みたいな時代だった。
驚いたのは神様たちをどの国でも崇拝していてその中でも僕を送ったロムは最高神として崇拝されていた。
あれ、待って確かステータスを確認した時に『ロムの使徒』って描いてあったような...
黙っていよと考えていると突然ライリが質問をしてきた。
「そういえば時雨様はなぜ?旅をしているのですか?」
「旅をしている理由かー?」
「はい」
「あ、それは自分も気になります」
「そうだね理由は二つあって、一つ目はこの世界の色んな場所を見てみたい。
二つ目は安定て平和に暮らす場所を見つけてそこに住む事なんだ」
「そうなんですね。
でも確か東方の果ては自然豊で平和な場所っと聞きますが?」
「そうだね確かに東方の果てはね。
でも僕の故郷はそんな場所じゃないよ」
「そんなんですか」
と話しているとフェネが
「二人とも見えました」
と馬車の外を見てみるとそこには大きな石造りの
壁とそこから見えるお城や町があった
「時雨様あれが我王国プリーツ帝国その首都『リンベル』です」
「そういえば時雨様はこの後、用事などはありますか?」
「用事?」
「はい、今回の事を国王である父に報告をしたいのですが
その時に時雨様もいてくださるとうれしいのですが?
「そうだねこの後は教会に行きたかったけど
その後でもいいかなあでも」
「どうなされましたか?」
「この町に入るときに身分証みたいなの持ってなかったし
それをどうしようか考えないと」
「それなら冒険者登録をすればいいと思います」
「冒険者?」
「はい、冒険者は依頼を受けてお金を稼ぐ人達の事を指します
また冒険者なら各地を回るので『冒険者』とゆうのが一つの身分証にもなるのです。」
そういえばここは異世界だし冒険者があってもおかしくはないかな。
「なるほど確かにそれはありがたいな」
「なら、お城に行った後でそこにある冒険者ギルドに行けばよろしいかと」
そうライリは馬車の外を指刺した。
そこには大きな3階建ての建物があり色々は人が出入りをしていた。
「わかったありがとう」
「いいえ大丈夫です」
とそんな話をしていると馬車を運転していたフェネが話かけてきた。
「姫様、時雨様、城が見えました」
とフェネが言ってきたので外を見るとそこには立派な大きな城が見えた。
その後僕たちは城に入った、まあ入る前に僕の事を聞かれたがライリとフェネが
説明をしてくれて入れた。
城に入ってからはライリはどこかに行ってしまい僕はフェネと行動していた。
「にしても大きいなー」
「そうですね。私も時々迷うときがあります」
とフェネと話しながらとある大きな扉の前に案内された。
「えっとここは?」
「国王様えの謁見の間の扉です」
「はあ!」
と突然大きな声を出してしまった。
「驚かれますよね」
そうフェネが笑いながら言って来た。
そしてフェネが扉を叩き
「フェネです。天津時雨様をご案内してきました」
「入れ」
と中から男の人の声が聞こえたそれと同時に
重そうな扉が開きそこのは大勢とはいかないけれども
そこそこに人が集まって真ん中の通路の一番奥の椅子に王冠を被り派手な
衣装を来た男性とその隣にドレスを着た女性とライリが座っていた。
「では行きましょう」
フェネが小声で言ってきて僕はフェネの後ろにつき歩いて
椅子の前まで行きそこに立った
そしてフェネが
「国王陛下こちらがライリ姫と私を魔獣の群れから救っていただいた。
天津時雨様です」
「そうか貴殿か天津時雨か、
私はこのプリーツ帝国現国王『ジュド.プリーツ』だ
この度は娘たちを救ってくれて感謝する」
「はあ、僕は目の前で人が死ぬのを見たくない
それだけのことで助けたので」
「それでもだ貴殿には何かお礼をしたい望みがあれば何でも言えばよい。」
「そうですか。でも先ほどもの言いましたが僕は目の前で人が死ぬのを見たくない
それだけなので何もいりません」
「そうか、貴殿がそおゆうのならば無理はしない
でも確か貴殿は冒険者になりたいらしいな」
「え、ああはい」
「なら、あとで冒険者ギルド当てに紹介状を書いてやる。」
「そうですかありがとうございます」
「それではこれにて謁見を終わる。
フェネ」
「はい」
「時雨殿を客間まで案内をしてくれ」
「はい」
「すまんが時雨殿フェネについて行って客間で
待ってくれないか」
「わかりました」
そして僕はフェネ二連れられ城のとある部屋に連れてこられた。
そして部屋の扉が開かれて部屋に入るとそこにはライリが居た。
「姫様どうしてここに?!」
「時雨様とお話がしたいからです。
それに父上から許可はもらってます」
「まあ、それなら」
「そういえばフェネ」
「はい何でしょう?」
「メイドたちに頼んでお茶も持ってきてくれるかしら」
「わかりました」
そう言われてフェネは部屋をでて行った。
そうして部屋にはライリと二人になった。
「時雨様こちらにどうぞ」
とライリに椅子座るように言われたので座ることにした。
「それでは改めて天津時雨様この度は私たちを救っていただきありがとうございます」
「いいよ、さっき言ったように僕は目の前で人が死ぬのを見たくないだけだから」
「わかっています。
それから命の恩人に失礼かもしれませんが一ついいですか?」
「何?」
「あなたは『神ロムの使徒』で『賢者』ですよね」
「!!」
今回から王都とその付近で冒険します。
あれスローライフはと思われるかもしれませんがちゃんとします。




