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2:ライトノベルとオリジナル小説への入門

 ライトノベルへの興味を持ち出したのは、高校生になったある時のこと。

 アニメ雑誌や週刊誌などでライトノベルの告知を見て、そこで興味を持った。

 ライトノベルの購入理由はまず表紙絵……イラストからという答えもあるが、あの時の私はまさしくそれだった。かわいいキャラとそれに伴なって興味を抱かせるタイトル――それがライトノベルに興味を持った瞬間だった。

 そしてはじめて購入したライトノベルが『いつもどこでも忍²ニンジャ』だった。

 そこから色々と買い始めることとなる。他にもなにを買ったかは……忘れてしまったので割愛させていただく。


 時が経ち、それまではフォレストページ関連で活動していたが、あるサイトの存在を知る。それこそが『小説家になろう』であり、今でこそ閉鎖されてしまったが当時は爆発的な人気があったと思う『にじファン』であった。


 ジャンルももちろんそうだが、何よりも面白いと思える作品が沢山あった。そこでもまた私は活動を始めることとなる。その時にハマっていたのが『ストライクウィッチーズ』だった――この頃の私を知っている人がいるかも……?


 しかし、そこで今まで二次創作オンリーだった私にちょっとした変化が現われる。

 そう、一次創作への創作意欲だ。二次創作を手掛けている傍らで、オリジナル小説を執筆している方も中にはおられた。その方の作品が面白かった――内容までは思い出せないが……――こともあり、そこで「私も書いてみようかな」と思い始める。


 そして『にじファン』の閉鎖が決まり、どうすればよいかと路頭に迷う。

 『小説家になろう』もにじファンのために登録したようなものだったし、かと言って閉鎖が決まったら退会というのも気が引けた。

 しばらく悩みに悩んで……「書いてみるか、オリジナル小説」。龍威ユウ、オリジナル小説へのデビューの瞬間である。


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