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駆け引き

その瞬間――アンノウン(敵)は動いた。



 ロベリアと私を結ぶ弾丸を前に盗賊が割って入る。

恐らくカウンターマジックやら、そういう者を狙ってくることは、想定済みだ。


 二重詠唱――時間をかけたのは何も極大範囲魔法をぶっ放すだけではない。 


 確実にあいてに、当てる為だ。

 本来範囲魔法であるノーブルイルミネーションから、あふれ出す光は避けようがないだろうが、魔術師にはやっかいな天敵も存在する。 カウンターマジックだ。

 二重詠唱可能な、私なら即だにディスペル(解呪)して、本命を叩きこむ!




 ――だが相手の奥の手もそれだけではなかった。 魔力封印――アーティファクト顕現。


「神々に伝わりし、魔力の反魂――ノーブルアーティファクト(尊き神器)ミラーグラス・アンチマジック――!」


 盗賊が、懐から取り出した神器文字通り、魔力を吸収しては跳ね返す。 一回きりの超高級・レアアイテムだった。 普通のカウンターマジックトは訳が違うため、流石に想定外だった。

 ディスペルは不可能。 跳ね返ってくるノーブルイルミネーション――このままじゃまずい。



――メルティ・マジック(魔術融解)――


使用者のみの特権でノーブルイルミネーションを即座に打ち消す。

だが、おおくのマジックポイントがこれでお釈迦になった。

 相手のアーティファクトは強力魔術に耐えきれずに、分解し、ロベリアを守りきったもののその余波で砕けた。

 盗賊は、アーティファクトの限界を超えた駆動に耐えきれず膝をついた。

 もうその神器はつかえないだろう、だが、それを言うならば、

 私も相当にまずい状況だった。 何せ残りのMPが半分を切っている。


 ここはどうすべきか!?


投稿時間がね。 食い合うのが嫌なんだよ、私はーー

ってことで、10分間遅れての投稿を予約しておきましたー、あははー

 ストックが少ないので小出しで息ますね。

 さて、今年のネトコンようにさらに10分後に三作目を投下しますが、ネトコンの期限まで考えてないなあ? まあ、未完でも査定あるらしいので気にしないでペース配分しようかな?

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