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時を止める君と幸せになりたい僕  作者: TWOPIECE
第2章 新学期と襲来
37/44

36. Place: 渡り廊下 襲来、2人目⑤

Time: 昼休み


襲来編ひとまず終わりです。

ひとまず、僕たちは必ず2人以上で行動することを決めた。それからミカエルには目の色を魔道具で茶色に変えてもらった。流石に髪も目も黒色の国民はいないので。


ーー

ーーー

ーーーー


しばらくして、リヒターのオリビアへのちょっかいは、無くなったわけではないが、今度はヒルデに対して絡んでくることが目立つようになった。



もちろん、彼女が次期ヴァルキリー候補筆頭といわれていることも関係しているが、

オリビアに近づくのが面倒になったせいもあるだろう。



驚くことに、ルミエル王子が魔術科でオリビアを守っているようなのだ。

リヒターもその辺の理解はあるようで、相手が伯爵令息でも一介の臣下でもなく「王子」、それも王太子であるから下手に手を出せなくなったのだ。

あと普通に相性が悪いんだろう。



ルミエル王子も下心から〜というわけではなく、リヒターから危険なにおいを感じ取っているようで、

昨日の敵は今日の友?敵の敵は味方?まあ何にせよ少し複雑ではあるが、今の状況ではよしとする。



元皇子探しの方もどうやら難航しているようで、今のところ彼らがミカエルにたどり着く術は無さそうだ。



そうして驚くほど静かに、時間だけが過ぎていった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「っだあーーーー!うっぜーーーえぇ!

ぬぅあーにが「お前俺の女にしてやろう!」だ!!」


「えっ!お前そんなこと言われてんの?!?」


「わたしはロン毛はタイプじゃないんだよ!それとあいつはなんか嫌だ。」


「あれ?俺もロン毛じゃね?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

破滅要因であるルミエルが新たな破滅要因からオリビアを守るというなんとも複雑な現在です。

危険度がリヒターの方が圧倒的に上なのでエドワードは今の状況を良しとしています。


リヒターはストレートロング、結構長いのを一つに束ねてるヘアスタイルです。

ミカエルは肩くらい、ハーフアップしちゃう系男子です。

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