20. Place: 食堂
Time: 昼時
王子の設定変更しました!
一個上ではなく同い年です。
卒業してしまったら話に出しづらくなるので。
そして後付け設定ですみません。戦乙女と書いてワルキューレと呼んでください。ヴァルキリーの別読みなんですが響きが気に入ってしまいました。
国花オルビアが咲き乱れる頃。僕らは最終学年になった。
新学期までは行事三昧。義兄上の特訓がなければ乗り越えられなかっただろう。あの辛い特訓にも今では感謝しかない。
パーティーは大変だったが出会いもあった。
「やあ初めまして!わたしはヒルデ・ヴラーブ。ソフィア嬢のパーティーで殺気を放ってたのは君か!良い殺気だった!」
なんて第一声を放ってきたのは戦乙女を育てる特別学科のヒルデ・ヴラーブ嬢。
彼女は戦乙女候補たちの中でも随一の戦闘力を持っており次期ヴァルキリー候補筆頭と言われているそうだ。
令嬢らしからぬ物言いだが純粋なのだろう、
オリビアと相性が良かったらしく、
なんだかんだ打ち解け、今では彼女の親友になった。
そして現在は食堂でオリビア、僕、ミカエル、ヒルデ嬢とでランチをしながら入学式の会議をしていた。
(※エドワード正式に係になりました)
今年はオリビアが在校生代表を務める。
僕たちは司会進行とサポートを頼まれた。
新入生にとっても僕たちにとっても忘れられない最高の式にしたい。
「いいなーー、一緒に言っちゃだめ?2人の方がインパクト出るとおもわないか?」
「あら良いですわね!でしたら一緒に考えましょうか。ヒルデ様とならわたくし素晴らしいパフォーマンスが出来ると思いますわ!」
いやいやパフォーマンスってなんだ
「まじ?じゃ俺が司会やる!ハデに盛り上げて最高の会場にしてやろうじゃん!!」
....前途多難である!
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「はあ、ちなみにどんな感じでやろうと思ってるんだ?」
「そうだな、近頃コント?なるものが流行っているらしくそんな感じだ!!」
「でしたらわたくしがボケですわね。」
「俺はDJ風だぜ!!」
「却下だ!!!」
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???の子登場しました。
ヒルデ・ヴラーブ
ヒルデは北欧神話にみられるヴァルキュリヤの1人ブリュンヒルデより、
ヴラーブは勇敢なという意味のbraveから名付けました。
こう見えて公爵令嬢です。美人です。
そしてお姉さんがいます。
コント、DJなどは最近提案された新しい娯楽、音楽スタイルです。どちらもとある男爵家が提案しました。
王子は王家としての言葉を担当するので在校生代表ではありません。




