表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/86

7.パートナー

思いつくままに殴り書き。


俺は冷静です。




拝啓、皆さま。


私は最近異性のパートナーと一緒に住み始めました。

まるで新婚のように甘々です。

男なら誰しもが一度は憧れる、

「お風呂、ご飯、奥さん」の三択イベントも毎日のように起きています。

羨ましいですか?

変わりましょうか?




私はここ数日、ずっと彼女のことを考えています。

付き合いも短いせいか、彼女のことが全然理解出来ません。

そんな私に、彼女はいつも優しく尽くしてくれます。

しかし、私にはそんな彼女の優しさを素直に受け入れられないのです。


きっと彼女を深く理解するのは無理だと思います。

人間には無理じゃないかと思うレベルです。

何を言っているかも、はっきりとはわからないのです。


えっ?彼女にもっと興味を持てだって?


これ以上無いくらい興味を持っていますよ。


私を酷い男だと思いますか?


私は自分を全然酷い男とは思いません。

むしろ、誇らしいです。




さて、ここら辺でお開きとしましょう。

皆さま体にお気をつけて。

良きパートナーを見つけられることを願っています。


では、また機会があったら彼女との日々をお伝えします。




追伸:家に帰るとカワウソが妻のフリをしてきます。









などと、下らないことを考える余裕が生まれるくらい、さくらさんとの生活に慣れてきた。


最近では、さくらさんはちゃんとお米を用意してくれるようになった。

涙を流しながら、土下座でサバは控えて下さいと頼んだら、ちゃんとサバはやめてくれた。


翌日からアジになった。






その後、土下寝で頼み込んだら、しばらくマグロが出るようになった。



そして、帰宅すると毎回玄関で行われる、

夢の三択イベント。


このイベントも、ある法則を見つけたことによって対処可能となった。


俺は冷静です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] ここでタイトル回収ですね(*'▽') もう少し読み進めさせて頂きます。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ