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空白の後追い

作者: 天川裕司
掲載日:2026/02/10

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




タイトル:空白の後追い


「真帆!真帆ぉ!」


恋人の真帆が、

部屋の中で誰かに殺された。


(現場検証から取り調べ)


警察1「犯人は鍵を開けて入ってますね」


警察2「あとはこの靴跡か。指紋は無いな」


部屋の中には

何者かの靴跡が残されており、

俺の靴跡とは合わなかった。


「ぼ、僕を疑ってるんですか!?そんなこと絶対ないでしょう!僕と彼女は結婚する約束だったんです!」


警察2「どうか落ち着いて」


警察は初め俺も少し疑ったようだが、

現場状況から俺への疑いは段々晴れ、

真犯人の行方を追い始めた。


俺は彼女から渡された合鍵を持っている。

事件当日、いつもの様に仕事を終えて、

彼女の部屋に行ったら、いきなり目の前で。


俺は泣きに泣いて泣き崩れていた。

そして警察に通報したんだ。

その着信履歴もちゃんと残ってる。


(警察署)


警察2「確かに犯人なら通報はな…」


警察1「見落としがあるんでしょうね。探しましょう」


真帆は刃物でめった刺しにされて居た。

その凶器が未だに見つからない。


と思って居たら…


(河川敷)


警察「見つかりました〜!!」


(経過)


鑑識「今のところ加害者のモノと見て間違いないでしょう」


彼女の自宅から少し離れた河川敷で

凶器が見つかり、

それにはしっかりと指紋がついていた。

俺のじゃない。

刃物についた血液は彼女のものと一致。


指紋鑑定から前科の無い、

おそらく男が犯人と推定された。


「お願いします!犯人の野郎を絶対捕まえてください!そして出来れば、この俺の前に連れてきて欲しいんです」


警察1「……」


「俺がこの手で制裁を下します…!」


(経過)


警察2「あー、あの彼氏の名前なんてった?」


警察1「柳本さんですか?」


警察2「ああそうだ。彼を常にマークしてろ」


警察1「犯人に近づけないためですね」


警察は目下、全力で犯人の行方を追って居る。

しかし見つからない。


(経過)


「何やってるんですか?!まだ見つからないんですか!」


警察1「どうか落ち着いて!全力で捜索してますから」


警察1「それと妙な気は起こさない様に。良いですね」


「……」


起こすなと言う方が無理だ。

犯人の野郎、何をとち狂って、

あんな事やりやがったのか。

俺は絶対に許さない。


(経過)


警察2「日記か」


警察1「ええ。3月19日の時点で終わってます」


警察2「それで?」


警察1「ノートに破られた跡がありますね」


警察2「続きの日記が?」


警察1「おそらく。何者かが破った。…でも、このノートからは被害者の彼女の指紋しか出て来ませんでした」


警察1「…なぜ有力な証拠があって、犯人が見つからないのか?少し不思議な気がしてきます…」


警察2「……」


日記の内容は、

何てことない、普通の日常の事。

俺との事もちゃんと書いてくれていた。

ただ破られたあとが。

3月19日とは、事件から5日前の日。


そして警察は

そんな彼女の日記を読みながら、

或る仮説の様なものを立てたらしい。


(経過)


警察1「もし彼女が、彼に合鍵を渡してなかったとしたら?」


(経過)


山中にて。


警察「男の遺体を発見しました!」



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=r5LHqIBt-dY

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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