表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

月への階段

作者: 秋葉竹
掲載日:2025/12/22



小雪降る夜街角に

ちいさなサンタが座ります


なぜかやさしい歌声で

讃美歌なんかを歌います


聴いてるだけで洗われて

心の闇が泣くのです


ほおをヒクヒク震わせて

わたしはそれを聴くでしょう


夜の深さが増すでしょう

月はてっぺんめざすでしょう


サンタはひとりっきりでしょう

でも顔をあげ歌うでしょう


わたしはサンタを抱くでしょう

まるでくるんであげるよに


サンタは静かに泣くでしょう

星降る夜空をみあげつつ


サンタはわたしを堕とそうと

至純の愛をくれるでしょう


夢は瞳に映るでしょう

罪さえ忘れていいでしょう


そしてみあげる星空に

陽気な天使が舞うでしょう


心を込めて歌うのは

とても清らな声でしょう


月にロマンがあるように

街にもロマンがあるでしょう


小雪舞う夜街角で

ちいさなサンタが空みあげ


そしてわたしと手をつなぎ

月への階段昇るでしょう







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ