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冴えない中年営業マン、異世界へ転生する++  作者: 4ris4k4
~第一章~中年は異世界へいざゆかん
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祈り

首の無い石像様


あの日発見してから、欠かさず毎日お祈りをしている。


この石像がエルティア様なのかは分からないが、そうでなかったとしてもエルティア様の心に少しでも平穏が訪れますようにお祈りをする。


お祈りをしてから、軽く乾拭きで奇麗に拭いて、周りも掃除する。


残念ながら今の非力な自分では、宗教関連の情報を入手するにはまだまだ時間が掛かりそうだ。


領主様には図書室使用の許可を頂いたので、もう少し落ち着けば宗教関連の調査を始めたいと思う。


今のところ、ワラ様以外の神様に関するものも一切耳にしない。


当然、ワラ様だけがこの世界の唯一の神であるとは思わない。


何よりここはただの辺境の村に過ぎないのだから。


エルティア様、今暫くお待ち下さい。


信仰心が増えるよう私も頑張らさせて頂きます。


そう心のなかでつぶやき、今日の掃除を終える。



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