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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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88/91

上手く言えないの

詩のような作品です。

上手く言えないの

好きとか嫌いとか

今でもまだよく分からないまま

悲しいことがあって

泣き出してしまうように

好きになったとか

嫌いになったとか

分かりやすく判断できるものなら

話は早いのに

それができないから難しい

心は複雑に

行ったり来たりを繰り返すばかり


上手く言えないの

好きと嫌いが

ごちゃ混ぜになってマーブルカラー

雨上がりの空みたいに

整理整頓されていればいいのに

心って難しい

不快なことがあって

怒りを爆発させる時みたいに

勢いがあれば

迷うことなんてないのに

そうはいかないから難しい

幾つもの色が乱れ咲く

いつだってこの胸の内はそんな感じ


最もシンプルな形で

感情を整理できたなら

良いことも悪いこともあったとしたって

もっとシンプルな思いで

乗り越えてゆける気がするのに

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