表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

77/81

ぐるぐる

詩のような作品です。

可愛いものが好きなの?

だったら他はどうなるの?

面倒臭い問いばかり

巡り巡る脳内

もう放っておこうよって

何度も言ってくるけど

まだ放っておけないよって

夜が来るたび悩むの


可愛いひとが好きなの?

だったら他は要らないの?

ややこしいひとみたい

馬鹿みたいねって自身を嗤う

呆れるほど面倒臭い

絵に描いたような問題児

壊してしまえたならよかったのに

そうすれば

何にも悩むことはなかったのにね


好きな歌を聴きたくて

海岸沿いの道を歩く

夜明けの静寂に響く足音は

懐かしい記憶に似ていた


可愛いひとが好きなのね

他はきっと要らないの

あなたはそうやって笑うでしょう

どこまでも真っ直ぐに

穢れなき笑みを向けるのでしょう


悩んだって何の意味もない

分かってるよ

分かってるけどどうにもできない

整理できることなら

整理なんてとうにしてるから

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ