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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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72/82

また一緒に歩きたいよ

詩のような作品です。

これからまた一緒に歩いていこうよ


あの時は深く考えていなかった

だから軽い気持ちで言っていた

そこに明確な未来図なんてなかったけど

ただ想いだけはあったのだと思う


ここからまた隣り合っていこうよ


あの時は何も考えていなくて

だからこそ好き放題言えたよ

そこに確かな明日なんてなかったけど

ただ光だけは見つめていられたと思う


通り過ぎていった春は

わたしたちに何を残していった?


暑すぎた夏は

ただ汗をかかせただけだった


夕焼け色をしていた秋は

安らかな朝を与えてくれた


それで


あの時のあなたは

わたしに何を遺して逝った?


冬がやって来る……


これからまた一緒に歩いていこうよ


あの頃は深く考えていなかった

きっと軽い気持ちで言っていた

そして明日への保障なんてなかったけど

ただ熱さだけはあったのだと思う


叶うなら


また一緒に歩きたいよ


あの時は深く考えていなかった

だから軽い気持ちで言っていた

そこに明確な未来図なんてなかったけど

ただ想いだけはあったのだと思う

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