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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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あのね

詩のような作品です。

あのね わたし 歌っていたいの


そんなことを言うなんて

贅沢かなってずっと思ってた

でもあなたに出会って

あなたが褒めてくれたから

これからも真っ直ぐな瞳でいたいって

これからも真っ直ぐに歌っていきたいって

初めてそう思えたんだ

全部あなたの言葉の力だよ


あのね わたし 踊っていたいの


そんな願いを抱くなんて

身勝手かなってずっと思ってた

だってそうでしょう

この世界は広いから

中には今日を生き抜くだけで精一杯って人もいて

それなのにわたしだけ

願いを抱いて

自由を求める

そんなのはわがままなのかなって思ってた

でもね

あなたに出会えて

あなたに褒められて

その時初めて未来が見えた気がした

明るい光に包まれた

優しくて

温かくて

自然と笑顔が生まれてくるような未来が


あのね わたし 歌っていたいの


これから先

どんなことが待っているかなんて

分からないけれど


それでも今日 一歩ずつ進んでいきたい


それでも明日 一歩ずつ進んでみたい


あのね わたし 踊っていたいの


希望を信じられるなら

怖いものなんてないから


あのね わたし 歌っていたいの

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