表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

61/83

世界は

詩のような作品です。

恋の足音を聞きながら

風に揺れる街路樹を眺めていた

深い意味なんてないよ

希望に満ちた明日を見つめてみたかっただけ


心地よい風が吹くたび

未来という光を求めてしまうね

嘘をつく間もないくらい

現実は次から次へと流れてゆく


変わりゆく世界は

見ている風景も変えてしまう

悪いことじゃないと

思っているのだけれど

少しだけ不思議な感じがするから

休日くらいだけは

穏やかに紅茶でも飲んでみたい


果てしなく煩わしいこと

生きているとたくさんあるけれど

唐突に現れる希望

突如抱きしめてくる未来

悪いことばかりじゃないから

一歩だけ前へ

足を進めてみようかな


世界は変わるもの


恋の足音を聞きながら

風に揺れる街路樹を眺めていた


世界は移ろうもの


深い意味なんてないよ

希望に満ちた明日を見つめてみたかっただけ


世界は変わるもの


今はまだ

何も分からないままだけど


世界は移ろうもの


勇気の欠片に出会えたなら

未来を見つめてみようかな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ