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こぼれた涙の粒は
詩のような作品です。
こぼれた涙の粒は
いつか幸せを連れてくる
誰かが言ったよね
極めて理想的な物語
もしそれが事実なら
どんなに良かっただろう
信じていたかった
信じられればよかった
ただ純粋に
ただ真っ直ぐに
愚かでもいいから
希望を信じていられたなら
きっと何だって
乗り越えられただろうに
この時が虚しい
こぼれた涙の粒は
いつか幸せに変わること
誰が話したんだろう
唯一の希望だった未来
きっとそれは嘘ではなくて
そんな明日だってあったんだろう
信じていたかった
信じてみたかった
腕を伸ばして
光へと歩めたなら
見つめたかったものが形になる結末も
あったのかもしれないね
夕暮れが切ない




