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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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舞い降りた天使

詩のような作品です。

舞い降りた天使

あの時そんな風に見えた

キミは唯一無二の奇跡

白色の夢でもみたかのように

心震えていた


舞い降りた天使

あの時そう感じていた

キミがくれたものは

きっとボクには言葉にできない

でもそれでいいんだって

ただそう思っている


多くのものを求め欲しても

意味などないから

分かっているから

目の前の小さな光を信じたい

意味などなくても

希望はあるから


キミに出会えたという奇跡だけで

ボクはどこまでも歩いてゆける

馬鹿みたいなロマンチストと嗤われて

見下されたとしても気にならないほど

キミに出会えた事実は

ボクにとって大きな宝物


だから


どうか天使もう一度舞い降りてよ


あの時の奇跡を

あと一度だけこの目で見たい

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