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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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17/75

溜め息をつくたび

詩のような作品です。

溜め息をつくたび

視界が白く滲む

こんなこともうやめよう

何度も思ったのに

今夜また溜め息をついてしまう


意味もなく吐き出したものは

幸せなんて連れてなんてこないのに

分かっているけれど

上手くいかないこと

たくさんあるよね


でもだからって

健全な方向ばかりで生きられるほど

人は強くないから

たまには無意味なことをしたり

何も生まないことを繰り返したり

そういう経験もまた人生なのかな

なんて

思ってみては

また

少し間を空けて

落ち着いたら

一歩進んでみようと思う


有意義なことばかりで生きていくことは

なかなか難しい

有意義なことばかり求めていたら

いつか壊れてしまいそう


溜め息をつくたび

視界が白く滲む

こんなこともうやめよう

何度も思ったのに

今夜また溜め息をついてしまう

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