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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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140/164

もう思い出せなくても

詩のような作品です。

どうして好きなんだろう

今もまだ答えは見つからない

どうして好きになったんだろう

今はもう思い出せない


はじまりは単純なものだったね

あの頃わたしの中には何のしがらみもなく

ただ純粋に見つめていた

ただ純粋に見つめていられた

だからきっと輝いて見えたんだよ


何が好きなんだろう

答えを見つけることはとても難しい

何で好きになったんだろう

今は取り戻せない記憶


でもね

確かに楽しかったよ

あの頃はすごく

希望に満ちた未来を

掴めるような気がしたんだ


あのね

確かに楽しかったよ

あの頃はなぜか

世界に希望が溢れているみたいな

そんな気がしていたんだ


まやかしだったとしても……


どうして好きなんだろう

今もまだ答えは見つからない


あの時の輝きは

どこへ行ってしまったのかな

あの時の幸せは

遥か彼方へ消えていってしまったね


どうして好きになったんだろう

今はもう思い出せない


それでも


あの時間は確かにあったものだから……

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