表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

118/164

悲しみの果てに

詩のような作品です。

涙を拭いて立ち上がろう

悲しみの果てに

光は射し込むはずだから

必ずなんて

保証はないかもしれないけれど

信じていたいから

信じていよう

涙の流れ星は夜明けを連れてくると

希望のない世界なんて

希望のない未来なんて

想像することさえ嫌だから

暗闇の中に在っても

光はあると信じていたい

絶望の海は深い

希望という日差しは淡い


涙流す時でも

忘れたくはない

悲しみの先にあるものに

目を向けてみたい

目を向けていたい

手放すことだけが生きることだと

思いたくはないから

愛しいものを抱き締めながら

歩むこともできると思っていたい


涙を拭いて立ち上がろう

悲しみの果てに

光は射し込むはずだから


通り過ぎた温もりを

忘れてはならないよ

誰かが言っていたこと

今なら分かる気がする


涙を拭いて立ち上がろう


今日までの出来事は

明日を生きる力になるはず


涙を拭いて立ち上がろう


悲しみの果てに

光は射し込むはずだから

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ