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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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117/164

あなたに出会えたから

詩のような作品です。

あなたに出会えたから

走り出したい気分なんだ

ありふれたことだよね

飽きるほど語り尽くされた物語

恋ってものは

いつの時代だってそうだったね

生きてきた世界

歩んできた道

それらすべてをひっくり返してしまう

何回も読んだよ

それが恋だって

本にはいつも書かれてた

好きだった物語にも確かにあった輝き

でもね

まだ見たことがなかったんだ

この目で

この心で

それに触れるまで知らなかった

ううん

本当は

知っているつもりにはなっていたんだ

でも

まだ足りなかった

まだ甘かった

本物の恋は想像では創れないもの

もしもそれに出会ったら

きっと誰もが気づくはず

空想の中の恋なんて

可愛いものだったんだって


あなたに出会えたから

走り出したい気分なんだ

ありふれたことだよね

飽きるほど語り尽くされた物語

恋ってものは

いつの時代だってそうだったね

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