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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


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どうしてかな

詩のような作品です。

どうしてかな

めまいがとまらないよ

四六時中くらくら

重苦しい脳内

憂鬱な心とは対照的に

得体のしれない浮遊感に見舞われて


どうしてかな

めまいがとまらないよ

一日中ふわふわ

聞こえはいいけど不快な感じ

憂鬱な心のままでは

浮遊感さえも不快の種でしかない


窓を開けてみよう

心地よい風を浴びれば

楽しさが

嬉しさが

溢れてくるはず

夢をみたいよ

果てしなく明るい世界を駆け抜けるような

晴れやかな夢を

重苦しいものはすべて捨てて

見たことのない世界へと駆け出せば

怖いものなんて

何もありはしない

一度自由になってしまえば

縛りつけられることはない

鎖など塵になるだけ


どうしてかな

いつまでももやもや

くらくらは終わらない

自由を手に入れられたなら

走り出したいのだけれど

その時の訪れはまだだから

もう段々嫌になってきたよ


どこまで行けば自由になれるんだろう……


扉を開けてしまえば

恐れなど捨ててしまえる

快晴の空が

胸の内に生まれた

青空の向こうにある希望を

腕を伸ばして捕まえてみたい

晴れやかな未来のためなら

何だってできるだろう


目の前の扉さえ開けられたなら

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