表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 6 (2026.1~)   作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

101/162

星降る夜に

詩のような作品です。

いつしか太陽は沈み

静けさが訪れる

愛はどこへ消えてしまったのだろう

意味なんてないけれど

答えを求めてしまうのは人間の性


黒く染まった空は

昼間とは別人のようで

無数に光る星たちは

魔法使いの瞳のようだった


もしも奇跡が起こるなら

ただ一度だけでいい

あの愛を蘇らせて

しばらくそれに浸らせてほしい


星降る夜に


煌めきのドレスをまとえば

見ている世界に鮮やかさが生まれる

砕け散った宝石でも

変わらぬ輝きは宿しているように

鋭く尖った欠片でも

握り締めてみれば愛おしくなる


過ぎ去った愛は

砕け散っても

幸せだった頃の記憶だけは

今も綺麗なまま

心の奥底で小さく光っている


星降る夜に


煌めきのルージュは人生そのもの


星降る夜に


軽やかにステップを踏んで

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ