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星降る夜に
詩のような作品です。
いつしか太陽は沈み
静けさが訪れる
愛はどこへ消えてしまったのだろう
意味なんてないけれど
答えを求めてしまうのは人間の性
黒く染まった空は
昼間とは別人のようで
無数に光る星たちは
魔法使いの瞳のようだった
もしも奇跡が起こるなら
ただ一度だけでいい
あの愛を蘇らせて
しばらくそれに浸らせてほしい
星降る夜に
煌めきのドレスをまとえば
見ている世界に鮮やかさが生まれる
砕け散った宝石でも
変わらぬ輝きは宿しているように
鋭く尖った欠片でも
握り締めてみれば愛おしくなる
過ぎ去った愛は
砕け散っても
幸せだった頃の記憶だけは
今も綺麗なまま
心の奥底で小さく光っている
星降る夜に
煌めきのルージュは人生そのもの
星降る夜に
軽やかにステップを踏んで




