↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
107/116

とある魔法使いの娘の呟き 107

「はいはい、三人ともちちくり(・・・・)あうのは後にしなさい」


 パンパンと手を叩きながら、曾お婆様がツッコミを入れる。


「「「…」」」


が、なんともいえない雰囲気が解消されない。


「はぁ、一旦時間を置きましょうか。お茶も冷めてるし」


 絞まらない雰囲気にため息を吐いた曾お婆様。


「では、新しいものを準備致します」


 控えていた家政婦長が、新しいお茶の出すために動き出す。


「そうね。お願い。そこのバカ息子は、頭を冷やしないさい」


 正直、お爺様の雰囲気に当てられた私や王国側としてはありがたいことで、引きつった顔をした王様や王妃様たちの表情がいくらか和らいでいた。


 ただ、あのキラービーの使い魔を誰が使ったのか?


 まあ、目的は魔王一族介入の情報収集なのでしょうけど…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。