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綴化  作者: 沼下 百敗
12/12

解説

 最近暑いですね。はじめまして又はお久しぶりです。沼下百敗ぬました はくべと申します。最初にこの作品を読んでいただきありがとうございます。楽しんでいただけたのであれば幸いです。この綴化ですが、当初の予定ではどこかの新人賞に応募しようかと思っていたのですが、思ったよりも話が膨らまなかったので今回投稿しました。下読みしてくれた友人たちにはこの場を借りて感謝申し上げます。この綴化というタイトルには二つの意味がかかっています。一つ目は眞人と麗華が歪に咲いてしまった(育ってしまった)ということのモチーフとして。二つ目は眞人が麗華との出会いを通じて言葉を綴るようになる。それにより化ける=成長するということを込めて綴化となっています。ちなみにこれは、てっか、と読みます。いちごやサボテンに見られる現象らしく、帯化と調べると出てきます。また新人賞に向けて書くつもりなので気が向いた時に読んでくれると嬉しいです。ではまたどこかで会いましょう。p.s.なろう風のタイトルを考えてみました。タイトルは「不良だった俺が恋と罪と純文学で人生逆転!? 〜懲役5年から始める文豪ライフ〜」です。結構ネタ寄りにしましたので楽しんでいただけたら嬉しいです!

 沼下ぬました 百敗はくべ

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