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歌謡曲雑感  作者: 前田智
7/15

洋楽ですが・・・

今回書いていまして止まらなくなってアニメネタ出してしまいました。こちらは手を出すと今まで以上に深い(オタくさい)です。止まって良かった。

 それで、洋楽についてです。歌謡曲雑感、と銘打っておいて外国の歌かよと思わなくはありませんが、私どもの年代からすれば、テレビかラジオから流れてくれば、否応なく歌謡曲なのですよ(強弁もいいとこ)。だからそれがCMでも全日あたりの中継で聞いたものでも、気に入ったらそれで良いのです。まあ、その当時の子供の常として、ファーストインプレッションは、おそらくダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」でしょうが。ちょうど子門真人「およげたいやきくん」のあたりの話の筈です。朝の情報番組か何かでブレイクした歌の筈ですが、どっちかというと田中星児さんの日本語カバーの方で知った気がします。東北の田舎なもので、その番組そのものがやってなかった可能性もありますし、田中さんのカバーとて子供番組で聞いたような。でも、もしかすると地元の農協でやってた有線放送(いわゆるUSENではなく、地元ローカルの放送です。電話機からその日の市場の市況とか国民年金の宣伝とか流してたんですよ)で聞いたビージーズ「メロディ・フェア」だったかも知れません。でもこれはインストだったかな?ならば前者でしょう。ともかく流行りました。英語はからっきしですが、田中さんのは日本語ですからね。でも小4、5のあたりでAMラジオ買ってもらったので、そのあたりから,聞いてて耳に残った曲は気にするようにしていました。もっとも、主に英語がわからないので敬遠はしていました。この頃もっと気にしていたら今頃ビートルマニアだったかも知れませんが、幸か不幸かそちらにはいきませんでした。でも「ヘイ・ジュード」はこの辺で聞きましたね。しばらく後に、映画、『悪霊島』のコマーシャルで「レット・イット・ビー」は聞きましたけど。さらに時は流れて30くらいになってやっと、意識して「抱きしめたい」を聞いて、衝撃を受けました。何を今更。ちなみに初めて買った洋楽のレコードはポールマッカートニー&スティービーワンダーの「エボニー&アイボリー」ですけど。確か日本で出てすぐだから中1の終わり頃だったと思います。ちなみに2枚目はクリストファークロスの「ニューヨークシティセレナーデ」です。これは当時の友人から大プッシュされたという経緯があります。名曲ですが。ただ、その友人はその後、谷山浩子さんに転びまして、今は学校の先生をやっています。天職とは思いますが、大丈夫かい。

 その後、ラジオ繋がり?で大抵の若者がはまった深夜放送、『中島みゆきのオールナイトニッポン」を聞いて、そこで大プッシュしていたシカゴ「素直になれなくて」が気に入って、放送時まだ日本発売前だったにもかかわらず、レコード屋さんに買いに行ってたしなめられました。3週連続でかけてたから、もう出てると思ってたのに、それから当時の発売予定等が乗っている雑誌を探すようになりました。考えてみると馬鹿で若干偏執的な所が見えます。でも、おかげで知りえたことも多かったのですが。高校時代もそんな感じで理屈っぽい、かつ我の強い大ダヌキでしたので、学校では浮いてましたね。重いけど。

それでこの頃レコード屋で見つけて、いわゆるジャケ買いをしたのが、アメリカ「風のマジック」でした。当時は通常、外国の歌に日本語タイトルをつけてましたので、そのセンスは千差万別。原題は「ユーキャンドゥーマジック」ですが、「風のマジック」、いいじゃないですか。先に述べた「素直になれなくて」も原題「ハードトゥセイアイムソーリー」ですから、凄い和訳です。ちょい後になりますが、カルチャークラブの「キミは完璧さ」は、最初の邦題が「冷たくしないで」ですから、どちらが良いかは難しい所ですが。でも最初はセールス的には(日本において、ですけど)伸びなかったそうなので、これも邦題のつけ方による例でしょう。でもサンタナの「ホールド・オン」はまんまですので今まで言ったのはなんなん?てとこではあります。まあ、古くはジェリーウォレス「男の世界」が邦題の妙の典型と言われてましたが。原題は「ラバーズオブザワールド」だそうです。マンダムのCMソングでしたから、チャールズブロンソンがらみかも知れませんが、でもどれもいい歌です。歌詞の意味は未だに良く判りません。

とはいえ、聞いて一番衝撃を受けたのは、ギターのリフが素晴らしいレッド・ツェペリン「天国への階段」でしたね。ジミーペイジが三大ギタリスト(ヤードバーズの、とは後で知りましたが)とも知らずに、ロバート・プラントのボーカルに聞き入っていたものです。なお、今では元ヤードバーズのギターなら、クラプトンですかね。でもベックもね~。アルバム『ワイヤード』のジャケットが格好良すぎです。クラプトンは、デレク&ドミノズ「レイラ」が良すぎですけど。でも一番好きなギターは魔王ブラックモア様ですが。こちらはレインボーから入った異端者ですが、後に(と言っても10代後半ですが)「スモークオンザウォーター」がリッチーのギターと知って驚きました。ディープパープルといえば、五十嵐浩晃の4枚目のシングルじゃないですか。まあ、レインボー好きでしたから知識としては知ってたわけですけど。どうもその辺の結び付けが昔から甘くて、例えば「およげタイヤキくん」と「ガッチャマン」(最初のね)と「トリプルファイター」の主題歌を同じ人が歌っているとは気がつきませんでしたし、「新巨人の星」と「ゴレンジャー」と「ザ・ウルトラマン」と「銀河鉄道999」(テレビ版)も同様でした。これはもう、ただのうっかりではすみませんね。昔から痴呆症かしらん。でもキャプテンフューチャーのオープニングの歌手が変わったのはすぐにわかりました。ヒデ夕樹さんのの方が好きでしたので。おっとしまった、アニメネタにふってしまった。こっちも深いぜ。ALIプロジェクト出ちゃうよ。こんなんでいいのか、俺。


ともあれ、洋楽(主にアメリカで売れた曲に偏ってますが)。でもアメリカ(デュオ)以外で特に好きなのはフリーです(英国だぁ)。『ファイヤー&ウオーター』ずいぶん聴いたものです。レイチャールズも好んで聴きましたが。「アンチェイン・マイ・ハート」大好きです。ほかだと、Drジョン「ライトプレイス・ロングタイム」ですかね。是非とも葬送曲にと思っております。

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