修正する歌謡曲?
再度こんなの書いちゃいました。今度は(かなりオタ気味な)歌謡曲のお話です。
前回書いていた文章が、洋楽を語り始めた段階で趣旨がぶれっぶれになってしまったので今回は当初の想定通り、歌謡曲遍歴の事を語ってみようかなと。ただ、洋楽は歌謡曲です。定義は不明ですが、私の聴きはじめたあたりから特にアメリカのロック系のキャッチャーな音楽を演奏するバンドあたりの音楽をスタジアムロックとか言うようになったようですし。いわゆる産業ロックと言いますか売るための作品を主に作るとか、そういった意味があったと思います。別にそんなくくり関係ないですけどね。良ければいいのです。あ、またぶれた。
ともかく私が音楽と出会ったのは(教科書の唱歌も好きですが)、近所の方からコロンビアのポータブルプレーヤーを頂いたことがきっかけだったのです。当時レコードの存在だけはしってましたが、なにせ田舎だし、家族も音楽聞いてられるような暇はなく、農業で生計を立てていましたからそちらの方が重要。まれに民謡とか母親が歌ってましたが、ドーナツ盤を聴いているといったことはありませんでした。でも各種民謡は今でも耳に残っています。真麻幼児体験というヤツです。とりあえずそんな状況ですからレコード何て最初はかける機械を頂いたから仕方なくくらいで、良きう年の正月に母親が「好きなレコード買っていいよと町で唯一のレコード屋に連れて行ってくれたわけです。今にして思えば、余計な事を。最初に買ったのは地元の県出身(実は違う事は10年くらい前まで知らなかった。今では宮城のじいじ、と言われてますが。)のさとう宗幸さんの「青葉城恋歌」でした。これが原体験です。ちなみにその時一緒にレコードを買ってもらった兄がいて、そいつは前年大ヒットを飛ばした松山千春の「季節の中で」。結局機械=プレーヤーは一つですからそう何度も聞けたわけでは無かったのですが、それでもジャケットを失くし、盤の溝が擦り切れるくらいには(さすがにそこまではならねー)」聴いていました。その後、春ぐらいですかね、LPも買ってくれるという話になって、やっぱり同じレコード屋さんで買ってもらったのが さだまさし「夢供養」でありました。今に至る人を食ったような語り口はその影響です(特にそうは感じられない?いいんです自分でそう思っているうちは)。当時(また当時、ですが)さださんは、「関白宣言」が大ヒットした後で、実は大ヒットした人のレコードだから、と言う購入動機も多分ありました。その頃買ってもらったポータブルラジオでラジオ番組「さだまさし全力投球」(だったと思う)を聴いていたのも理由だとは思いますが。でも当時、巷では暗いとか男尊女卑だとか、いろいろ言われてましたねえ。小学生の身としては何のことやらわからなかったけれど。でも本を読むのが好きなませたガキでしたから、言葉自体はしってましたけれど。ちなみにこのころ、KKベストセラーズの豆本?、谷村新司の「天才秀才バカ」なんかも同じ経路で流れてきてましたんで、今のようになっちまったんでしょうね。・・・またぶれぶれぶれている。
強引に打ち切り、本題へ。小学校後半から中学校にかけては地元ラジオ局のふくいひろぶみさんがパーソナリティーを務めておられた「サンデーテレフォンリクエスト」なるランキング形式の音楽番組がありまして、それをずっと(録音してまで)聴いていました。さてここからが本題。この番組のおかげで、特にこの時期の歌謡曲にはかなり明るくなったのですが、その中でも一番好きだったのが(CMは入りましたが別に押してはいなかったはず)、ホリプロのアイドル、林紀恵「えとらんぜ」という曲で、今でもガールズポップの3大楽曲だと思っております。作詞が中里綴、作曲小田裕一郎 の名曲です。名曲なのは良いけれど、ヒット曲ではなかったので、誰に聞いても(*´Д`)という顔をされます。で、名曲なのは良いけれど、その後大変なことがありました。あくまでも当時の記憶ではありますが、作詞家であられる中里綴さんが、もう30年くらい前になりますか、元夫に殺害されてしまったのです。事情は分かりませんが、新聞でそれを知ってショックを受けたことを今でも覚えています。なかなか他人に言える事でもありませんので、この際に供養と思って聞いていただけると嬉しいです。マイナー調の、オープニングが印象的な素敵なガールズポップです。もちろんソラで歌えます。この歳のオッサンが歌うのは非常に耳ぐるしいですが。
なお、他の2曲(と自分認定)は、こちらがシングルA面局なのに対しバランスよく?B面曲である、藤原理恵 「夢色マイラバー」 と、アルバム曲から、岩井小百合 「赤い靴のロマンス」です。
藤原理恵さんはご存じ?CCガールズのメンバーでしたから知名度高いですが、恐らくは本人、アニメ共に黒歴史でしょうが、ローラ・サリバンという名前が燦然と輝きます。で、彼女が声優を務めた「超獣機神ダンクーガ」のキーソングである「ハーモニー・ラブ」のB面の曲でして、アニメでは使っていない筈です。作詞は竜真知子、作曲古本鉄也 の逸品です。けして上手な歌唱ではありませんが、これも大好きです。数年前藤原さんのアルバム「青春したい」と一緒にCD化されまして嬉しかったです。レコードは焼けちゃったから。
岩井小百合さんは、一部では秋田書店刊 とり・みき さんの漫画、「くるくるくりん」の実写版で著名、と言うか銀蝿一家のマスコットとして一時有名でしたが、年配の方でも覚えてますか?その彼女の2枚目のアルバム(フルアルバムとして。当時はいろんなのがありましたから。)「フェアリー」の中の一曲で、オープニングのピアノが印象的な可愛らしい作品です。岩井さんのキュートな(これも死語?いや幸田のハニーがある!)ボーカルが素晴らしい。いや~ファンでしたし。あまり人には言えませんが。当時はと言うかジャニ系でおおこけしたグッバイの同期でしたからねえ。関係者の方すみません。
まあ、他にも好きな曲はあるんですけれど、現状この3曲が3大、ですね。
なお、アニメ系に走ると、あそこは泥沼です。悪いことは言いません。はまる前に抜け出しましょう。
気が向いたらまた書いてみようと思いますが、こんなのどうしろと。まあ雑記ですので。ネタはまだまだありますぜ。




