↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
33/60

33.耳

 耳の聞こえが悪い訳ではない。


 ぼーっとしている事が多い為、あまり耳に入っていかないのだ。


 それとは別に、何を言っているか分からない人がいる。


 滑舌が悪い訳ではない。


 おそらく、相性が悪いんだ。


 男性の声が聞き取りにくい人もいる。


 私は、男性の声もそうだが、女性の声も聞き取りにくい。


 いや、全部じゃん?


 違うんだ。


 可愛らしい声の女性、何言ってるか分からない。


 歳のせいなのか?


 私が悪いのか?


 そう思いながら生活をしていたら、だんだん返事だけをするようになってきた。


 よくない事は分かっている。


 聞き返しても分からないのだ。


 さすがに二回も聞き返す勇気がなく、分からなくても笑顔でうなずく。


 なるべく頑張って聞きます。


 今日も私は反省する。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。