仲間
新鮮いちご「やばいです!ほんとにやばいです!もう総合評価12!やばい!やばいです!」
光希「おちつけおちつけ!…ん?総合評価12?」
新鮮いちご「そうだよ!やばいの!初めてかいたシリーズは一日で4が精一杯だったのに!5作目やばい!経験の差ってやつか!(ほぼ変わらない)」
光希「ところでいつものあらすじは?」
新鮮いちご「あ、忘れてた…はい、台本」
光希「えっと…初めての悪魔と光希のバトルは私の勝利。スイーツ魔法を上手く使いこなした…って短くない?いつももっと長いじゃん」
新鮮いちご「面倒だったの!あらすじ書くの!ね!もういいでしょ!はい、では本編へ」
光希「えっまだ心の準備が!あ!あぁぁぁ……」
そうして光希は小説世界の中へ…
「ぁぁああああ!」
やばい、忘れてたけど明日学校始まるじゃん!課題めっちゃ残ってるよ!
・課題
・漢字ドリル 2 4 6 10 12
・計算ドリル 30 31 40
・社会プリント
・社会プリント
わああああやばいいいいいい!
◆◆◆
「せ、セーフ…」
只今深夜2時、徹夜で課題をやりました。
登校時刻10時で良かった。寝よ。
◆◆◆
「おっはようございまーす!……あれ、私だけテンション違う?」
「うう…課題…」
「学校嫌だ」
「給食まずい」
「友達いねえ…」
なんかみんなめっちゃ凹んでるじゃん…
空気感やばいわ…
「今日からこのクラスの担任になる森本実里です。春原純先生は他の学校に行きました」
「みなさん?そんな落ち込まないでください。確かに学校は辛いかもしれませんが…」
「ほ、ほら!真山さんはテンション高いじゃない…ですか………」
やばい、先生にもテンション低くなる病移った。
◆◆◆
────ドドドドドドドド
「…?今の音…って?」
「ハッハッハ!俺の自信作怪物々だ!こいつを倒せる奴はいねぇぞ!」
「か、かいぶつぶつ………ネーミングセンスない」
「なんだお前俺様に喧嘩売ってんのか?俺は魔王だぞ?」
「は…」
魔王なんていたんだ。メンタル崩してやろ。あのへんてこりん倒してやるわ。
「スイーツドレッサー…スイーツパラダイス」
「パティシエール天才キラキラやばやば魔法少女まきちゃんだよ!よし…ミラクルスイーツ!」
「………(アイツバカか?俺様に喧嘩売るなんて)」
そして私の魔法で縛り付けられた魔王(?)は…
「怪物々!これを解け!」
「そうはさせないよっ!えっと…ピュリケーションシール!」
「あれ?効かない?もしかしてこれって…」
『はい、そのもしかしてです。相手が瀕死の状態でないと効きません』
「え」
そんな。どうしよ。
「そうだ、こんな時のあれ!ミラクルスイーツ!ミラクルスイーツ!ミラクルスイーツ!」
チョコペン縄を3重にかけて怪物を縛り付け、攻撃しようとした所に…魔王(?)が出てきました。
「ディスペアー・デビル・ナイトメア」
「きゃっ!」
私は魔王(?)の魔法で木に縛りつけられ…大・ピン・チ!
の所に…誰かが飛んできて…それは…
「スケッチ天才魔法少女みきちゃん登場っ!」
「ナイスみきちゃんっ!」
みきちゃんは魔王をキックして、その間に私の方へ駆け寄り…
杖らしきものを掲げ…
「スケッチ!」
そう叫ぶと空中にハサミを描き…
「リアリティー!」
そう叫ぶと、空中に描かれたハサミが現れた。どうやらこの子の能力は───
絵に描いたものを出す魔法みたいだ。