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架空戦記

慶長動乱記~もしも石田三成が慶長四年の襲撃事件の際に死んでいたら?~

作者:宇井崎定一
 慶長四(1599)年、前田利家死去。
 屋台骨を失った豊臣家の武将、福島正則は石田三成襲撃事件を起こす。

 そして正則は見事、石田三成の首を刎ねる事に成功する。

 しかしそれは、まったく誰に取っても予想外の事だった。徳川家康も、伊達政宗も、黒田如水も、この一大事に動き出す。
 
 天下は一体どこに着地する?

※前作と同じく、毎日午後7時(3月11日除く)更新です。
(この作品はカクヨムにも掲載されています)
 またこちらの作品も最終的には13万字になるため集英社WEB小説大賞に応募させて頂きました。どうかご愛顧のほどを。

※3月4日追記。たった三日で10000PVとは…………ただただビックリです!
コロナウィルスが早く収まりますように。
※3月16日、10万PV達成!!皆さま本当にありがとうございます!!
※4月3日、誤字修正。ご指摘ありがとうございます。
序章 襲撃、成る
第一章 絶縁状
第一章-1 混乱
2020/03/01 19:00
第二章 玉縄城襲撃
第二章-1 不穏
2020/03/03 19:00
第二章-6 苦渋
2020/03/08 19:00
第三章 乱世再び
第三章-1 集約
2020/03/09 19:00
第三章-3 疎外
2020/03/12 19:00
第四章 大垣城激突
第四章-3 暴論
2020/03/16 19:00
第四章-5 策略
2020/03/18 19:00
第五章 決戦目前
第五章-1 敗北
2020/03/19 19:00
第六章 偽三つ巴
第六章-3 布陣
2020/03/25 19:00
終章 乱世の終焉
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