表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君となら  作者: よしゆう
2/6

1人の男と1人の女の物語

中学校に上がり友達ができた。名をたかしと言い入学式に話してからずっと仲良くしている。たかしは顔をみるだけで僕の感情が分かるらしく真顔で考え事しているときにいつも何を考えているか当ててくる。

中学3年の時大きな分岐点に当たった。それは高校をどこにするかである。頭は大してよくなかったが悪くもなかった。いつもたかしとは競い合っていたから成績もほぼ近い。たかしに進学先について話したら「ここから近い新開高校に行こう。」と誘ってきた。僕はそれでいいと思った


高校の入学式が終わり教室に入ると1人金髪の黒ギャルがいた。その女の子のまわりに人はいなく1人化粧をしていた。僕はそれをみて目を丸くした

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ