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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

導かれし乙女 ~ トラックに轢かれずに異世界転生できなかったぼくは、現世で勇者になるようです ~

作者:みやしん
子ネコを追いかけて道路に飛び出た女の子。彼女の前に迫るトラック。
神足健太郎一七才はとっさに飛び出て女の子を突き飛ばした。それはいいがトラックを避けられない。もはやこれまでと思ったとき、意識が薄れて女性の声が響く。
すると、次の瞬間には自分の背後でトラックが爆発、女の子を抱いたまま呆然としていた。
助かったのかとおもう間もなく、夢の中で大声で呼ばれる。
目覚めてみれば周りは真っ白。そこに一人の大柄な女性剣士がいた。
「おまえ勇者だろ、はやく魔王退治にでかけようぜ」
突然の申し出に混乱する彼。
しかし混乱はまだまだ始まったばかりだった。
彼の頭に住み着いた剣士、それに続いて司祭、忍者、弓手、魔導師が集結。
果たして、彼女等はどうして彼の元にやってくるのか?
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 348 を表示中
■ 最終章 思い出がもういっぱい
■ エピローグ トラックに轢かれずに異世界転生できなかった彼は、現世で勇者になりました
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エピソード 301 ~ 348 を表示中
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