追加の後書きです
本編にはあまり関係ありません。
自己都合の追加ですので、読み流していただいても問題ありませんので、お願いします。
まず私の拙い文にお付き合い下さいました事に、心よりお礼申し上げます。
実質、処女作となりました本作ですが、何とか完結に導く事が出来ました。とは云え、プロットの甘さから、思い描いていた話の半分も書けませんでした。お気に入りの設定を泣く泣くお蔵入りさせ、伏線回収も駆け足となり、自分の力の無さを実感している次第です。
さて、この度完結にした作品に後一本追加する事になった経緯ですが、知人より最終話後書きに書いた事について、書きたかった事とは何か、そんなもん考えてねぇだろ── とツッコミをいただきまして、その際に酒の力で思わず「んじゃ、文章で載せちゃる」と、のたまわってまいました。
忘年会って怖い……
そもそも、三人称で書く予定だったものを、冒頭で挫折し、一人称に急遽変更している時点で力不足は明らかなのに、書きたい衝動に負けて勢いで投下した云う経緯があるのでネタはあるんです。
嘘ではないんです。
(この結果、本編では名前しかほぼ出なかったじいちゃんが一番の被害者になりました。プロットではバトルシーンも用意していたのですが…… これが書きたかった一つ目です)
そして証明としてネタバラしをする為に、本文作成をしました。
〈二度目の生徒〉
ネーミングは仮ですが、元々、カスミに与える立場でした。
概容は── 永遠の五位を維持する為のシステムです。各学年の五位には、既に卒業している者が再び着くというものです。
そして五位についた者は、全て御社のスパイとして存在しています。
これにより、六位以下の者が上がる事が出来なくなる── そんな設定をしていました。
あまり意味のない設定だったのですが、カスミの為に作ったものでした。
カスミの初期設定では、幼い童顔美少女となっておりまして、この設定を合わせる事で〈合法ロリスパイ〉として、敵対する予定でした。
結果、不採用で本編の内容になりましたが、学園生活をループする設定は気に入っています(合法ロリも♪)ので、いつか続編にていきなり幼女が登場するかもしれません(改定版にするとしてもカスミに適用はしませんので、何かしら設定を変えて書いてみたいと思っています)。
まだまだ固めていない設定は幾つかありますが、この先の展開に響きそうなので、今暫く隠したいと思います(湯水のようにアイデアが湧いてくる才能があれば良いのですが…… )。
そして、最終到達地点としては〈魔招来〉が、何故発生したのか? それを突き止める。それが出来て本当の完結になります。
今回このように完結になり、非常に残念な結果になりましたが、私はこの作品が大好きです。ただ自分の力が足りないだけと、今でも真剣に思っております。
今のままではとても満足の行く作品が書けると思えませんので、もっと勉強をしてからになりますが、必ず本当のエンディングを迎えられる様にして帰ってきます。
忘れ去られたころにひょっこり現れましたら、再度お付き合いをお願いします。
最後まで読んで頂けました皆様に感謝を込めて、再度お礼を申し上げます。
ありがとうございました。




