僕と泣き虫な委員長さん
気がついたとき、僕の手には血に濡れたナイフが握られていて、目の前には死体が転がっていた。その状況から、自分が人を殺してしまっていたことに気がつく。僕はしたいを隠そうと、近くにあった廃墟からビニールシートを取って来て死体を運ぼうとしたとき、そこには死体もナイフも血痕すら消え去っていた。
僕と泣き虫な委員長さん
2012/11/10 22:27
(改)
僕と回りくどい野球部員くん
2013/03/12 15:52
(改)