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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

長いトンネルを抜けるとそこは異世界だった

作者:ぷひ
彼は割とのんびりしていて明るく楽観的な性格の男だった。
名前を井頭健司(いとうけんじ)と言う。
ある夏の暑い夜、いつもの仕事帰り、駅から自宅に通じる道にある小さな高架下のトンネルを抜けた途端、寒さの厳しい冬が待ち受けていた。
何故か極端に深い森の中、振り返っても道がない、雪も凄まじい勢いで積もっている。
夏服のビジネススーツ姿で、仕事道具が入ったビジネスバッグを抱えたまま、彼は途方に暮れてしまうのであった。
登場人物紹介
2016/10/01 12:02
なんか寒すぎない?
2016/08/08 13:14
状況を打開しなければ。
2016/08/10 00:43
心を蝕む長い道のり
2016/08/10 21:37
不思議と暖かい
2016/08/11 21:24
衝撃的な遭遇
2016/08/13 20:23
目が覚めて
2016/08/15 06:03
史上最高の調味料
2016/08/17 03:14
穏やかな朝食
2016/08/19 08:04
お散歩うれしいな
2016/08/24 12:36
命の恩人?
2016/09/08 16:12
下準備
2016/09/30 23:00
人、多くない?
2016/10/04 20:00
意外と長引いた
2016/10/05 19:00
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