俺は怒った
このお話は読専だった私が今までで腹が立ったことを勝手に書く、もはや小説でない、エッセイと思われることを「私が」吠える場だ。
さて、今回はこの問題について話したいと思う。
お気に入り登録をするユーザーの問題だ。別に普通のお気に入り登録でない。アクセス数を増やすため、大量にお気に入り登録する場合である。
私の知り合いの話だが、そのころ初心者だった彼は、少し小説を書いていて、そしてレビューを書いていたらしい。
そしていつも道り少し小説でも書こうかと思い、アクセスしたら。
逆お気に入り登録が来ていた。
そのユーザーのお気に入り登録数を見ると200人近くになっていたらしい。
ああそういうユーザーかと思い、割烹を見るとそいつの作品のレビューが多い。
彼は不審に思いお気に入りの一人をクリックすると同じくレビューを書く初心者だった。
しかもレビューを書いたらこちらの作品にもレビューを書くと言っていた。
ありえない奴だと思い、レビューをそれきり書くことをやめてしまったらしい。
人を馬鹿にする、公平さをひどく欠いた行為である。