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僕はおこった

俺は怒った

作者: ところさん

 このお話は読専だった私が今までで腹が立ったことを勝手に書く、もはや小説でない、エッセイと思われることを「私が」吠える場だ。

 さて、今回はこの問題について話したいと思う。


 お気に入り登録をするユーザーの問題だ。別に普通のお気に入り登録でない。アクセス数を増やすため、大量にお気に入り登録する場合である。


 私の知り合いの話だが、そのころ初心者だった彼は、少し小説を書いていて、そしてレビューを書いていたらしい。

 そしていつも道り少し小説でも書こうかと思い、アクセスしたら。

 逆お気に入り登録が来ていた。

 そのユーザーのお気に入り登録数を見ると200人近くになっていたらしい。

 ああそういうユーザーかと思い、割烹を見るとそいつの作品のレビューが多い。

 彼は不審に思いお気に入りの一人をクリックすると同じくレビューを書く初心者だった。

 しかもレビューを書いたらこちらの作品にもレビューを書くと言っていた。

 ありえない奴だと思い、レビューをそれきり書くことをやめてしまったらしい。


 人を馬鹿にする、公平さをひどく欠いた行為である。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 人気作家以外は、読専の方の意見を聞く機会が少ないので、聞けてよかったです。 [気になる点] 文章がわかりにくいです。「誰が、何に対して、どう思った」を常に意識して書くとよくなると思います。…
2014/11/15 21:33 退会済み
管理
[一言] なるほど、そういう方もいるでしょうね。怒る気持ちもわかりますが、自分を売り込む・作品を読んでもらうという点で一つの方法ではありますね。ただし、作品に魅力がなければ、その努力は徒労に終わること…
[良い点] 数字のみでしか作品を判断できない、悲しい作家の末路だと思いました。 都市伝説かと思いきや、けっこういるみたいですね [気になる点] 人を馬鹿にする、公平さをひどく書いた行為である。 も…
2014/11/15 14:10 退会済み
管理
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