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ショボくたっていいじゃない!  作者: はっか飴
17/17

仲間

僕は盗賊になる。

異世界ものの小説ならチートもらって勇者とかギルドに入って冒険者とかやるんだろうけどさ。

僕だってそっちがいい。

でもここで盗賊団に入らなければ、一人でこの森を抜けなければいけなくなるかもしれない。

へたをすればカーシの仲間に殺されるかもしれない。


殺されるのは嫌だ。死にたくない。


それだけで盗賊団に入った。

だけど・・・。



「おーい、帰ったぞー!」

「ただいまー!」

「腹減った~。飯~」

「パトロール完了。異常ない」

「疲れたー。飯になったら起こしてくれ」

    ・

    ・

    ・


小さな小屋に次々と人が増えていった。

そして誰かが帰ってくるたびに「おかえり」の声が大きくなっていった。


食事になったら大騒ぎだ。

固いパンと獣くさい肉と何が入ってるかよく分からないスープ。

不味そうだろう?

でもこっちに来てから何も食べてなかった僕には

何でか美味しく感じた。



「ところでよぉ。そのガキゃ誰だ?」


まぁそう思うよな。


「うんうん。あたしも気になってた。」

「帰ってきた時にはいたよな。」

「隅の方に小さくなっていたがな」


「んじゃ、紹介するぜぇ。こいつぁ、アユミ。

 師匠の同郷らしい。なんだか懐かしくなっちまってなぁ。

 仲間に入ってもらった。今日から俺たちの家族だ。」


か、家族ッスか・・・?

そんないきなり宣言されちゃったら戸惑ちゃうよ?


次回、盗賊として?


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