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第七幕 新選組招集会議(しゅうしゅうかいぎ)

新選組のお話し!主人公は永倉新八で池田屋事件より前のほのぼの物語です!

「これより、新選組の招集会議を始める!」


体格に恵まれた、イカつい顔の男


近藤勇、彼がこの新選組を指揮する局長だ


「沖田と永倉を襲った不逞浪士の事は聞いているな、奴らはやはり長州の手のものたちだった」


「ならとっとと情報を聞き出して倒幕派どもを一掃してしまえばいい…」


新選組三番隊隊長、斎藤一だ


「そんな単純な話じゃないよ、一くん…」


一瞬花音を睨んだ後「ふん…」とそっぽを向いてしまった


「スンスン…新八先輩の匂いがする」


小柄で女の子の様な顔をした彼は


「先輩、後でお団子食べましょ!」


「ちゃんと会議に集中しろよ…平助」


新選組八番隊隊長、藤堂平助である


「はーい」


「平助くん、私も一緒に食べても良いかな?」


「ベーーだ!」


平助は花音に向かって舌を出した


「うぅ…酷い」


「近藤、次回からの巡回を強化するのはどうだ?」


「トシ、何か考えはあるか?」


「二組の隊が合同で巡回するんだ、そうすれば効率も良くなるだろう」


「なるほど!それは良いな!」


「合同…」


新八は花音を見つめる…


「できれば、花音と一緒が良いな…」


花音は新八の視線に気づきニコッと笑う


「そうだな…一番隊と三番隊…」


「え?一くんの隊と…」


花音は斎藤を見つめる


「俺はなんだって良い」


斎藤はやはりそっぽを向く


「花音…」


「ってことは僕は先輩と?」


「そうだな」


近藤が口を開く


「二番隊と八番隊で組んでくれ」


「やった!」


「わかりました」


平助と、合同巡回…


不安しかねぇ!


「では、解散!」




平助は色白で良く女の子と間違えられる、それは本人も気にしている

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