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徒然なるまま過ぎる

徒然なるまま過ぎる

作者: 瑞月

8月半ばを過ぎました。


蝉時雨の中、木々の間から、日が差してきていて、

暫くぶりに外出らしい外出をしたので、

全てが眩しくて、クラクラしそうになったけど、

あぁ…たまにでもいいから、こうして、少しでも、

外に出ないと、本当に腐ってしまうかもなぁ…と思いました。


次に来る時は、木々が紅葉している頃かもしれないなぁ。

それはそれで、美しいものを沢山観れるから、

楽しみでもある。


そーゆー、自然の流れにスムーズに合流できる心を失わないでいたいなぁ…。


少しだけ、日の出が遅くなり、少しだけ、

酷暑が和らいできているのを感じる。

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