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アルジ、カタナシ…。

それからも、バイクは、彼に、何かを言い続けるが、彼には途切れ途切れにしか、聞こえなかった。


「…膨大な情報から得た事実なので、これらの信憑性は限りなく高いと言えますが、… …、そんなケースには、例えば外国に行くと時差ぼけ、

… もっと噛み砕くと、船酔いや車酔い… …でも、これらは、…、… …果ては、生まれた月により、暑さに強い、弱い… …、

結局は、ですね……」


朦朧とした意識の中、自らを奮い起たせ、気を持ち直して男は、バイクが話すのを遮って言った。


「仮に、ある一点において、とてつもなく秀でている人がいたとして、他の全てはカラッキシ、駄目!なんでも、そつなく、こなすように見える人が、いたとして、いつまでも、何も真髄を極められない!!

何もかもモッテいる人がいた、その人は心底、何もモッテなくていい、と思っている!!!…… 、つまり、こういうことか…?」





「…近からずも遠からずデスネ。」

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