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俺とゴブリン達と猫娘と極めてる少女  作者: ありがとう君
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第93話 5人で水浴び

「うふふ トラとオトギは楽しかったみたいですね うふふ」


ギーラとオトギとトラが話しながら戻ってくるのを見てローズメルファが声を掛ける


「ウン タノシカッタ オモイッキリ ハシレタ」


「ハイ タノシカッタ オトギ チカラモチ ミンナ ミタ」


トラは町の中を両腕に巨大な岩を走り回れた事を喜んでいてオトギは町を走り回っている最中に住人や冒険者が温かい目で見たと勘違いしながら嬉しそうに笑いながらローズメルファに言っている


「それは良かったですわね トラとオトギの顔を見れば分かりますね」


ローズメルファはニコニコ笑って話す


「けどね トラ オトギさっきも言ったけど持ち上げた石は石屋の売り物だから勝手に持って行ってはダメだからね」


ギーラはまた優しくトラとオトギに注意して見ながら言う


「「「ソウダナ ワカッタ ダイジョウブ」」」


トラとオトギは元気にハモリ大きく頷きながら聞いている


「ニャ やっと戻って来たのかニャ どれだけ私をニャ 待たせれば良いのかニャ?」


シルキャドは水浴び場の建物を猫目でウットリ見てトラとオトギは冷たい声で見ずに言っている


「「「キニスルナ シルキャド イマモドッテキタ」」」


トラとオトギはシルキャドの冷たい声の後ろ姿を見てまったく気にせず悪気が0の言い訳ハモってする


「ニャ そうだニャ お前達にはニャ 何を言ってもニャ 無駄だニャ もう良いニャ」


「「「ソウダ ムダダナ」」」


シルキャドは水浴び場の建物を穴が空くほど見ていてトラとオトギが元気にハモって悪気0で返す


「まあまあシルキャド 今からみんな大好き水浴び場に行くから怒るのは止めようね 水浴びは楽しいよ~」


「ニャ そうだニャ もうさっぱり忘れたニャ 嘘だけどニャ~ まあニャ 水浴びは楽しいからニャ もう良いニャ」


シルキャドは振り返りギーラを見て答える


「それじゃあ 色々変な事があったけどみんな忘れて水浴び場に行こうかな」


ギーラはそう言うと目の前に見える水浴び場の建物に向かって歩いて行く 水浴び場に着き扉を開けて中に入ると何回もギーラ達は来ているのでギーラ達の顔を覚えて綺麗な服装の男の子が笑顔でギーラ達をカウンターから出てきて出迎える


「いらしゃいませ ギーラ様 トラ様 シルキャド様 オトギ様 それと新しい女の方も良く来て頂きました いつも利用して頂いて私はとても嬉しいです」


男の子はそう言い頭を下げる


「うん 今日もお邪魔するね みんな水浴びが大好きだからね それと新しい人はローズメルファと言う名前で俺達のパーティーの仲間になったからこれからは5人で利用させてもらうね 宜しくね」


ギーラはローズメルファを見ながら言う


「はい ローズメルファと申します ギーラ達からは冒険中や食事中でもここの水浴び屋さんはとても良いと話を聞いているので今日は楽しみにしながら来ました 宜しくお願いしますわ」


ローズメルファは軽く頭を下げて自己紹介をする


「ローズメルファ様ですね ご丁寧な紹介ありがとう御座います はい 今日もいつも通りご満足して頂ける用意は出来ていますので皆様楽しんでリラックスして頂ければ幸せです」


男の子はまた頭を下げて言う


「はい 分かりましたわ 楽しませて頂きますね うふふ」


それから男の子はカウンターに戻り5人分の料金を払いギーラ達は自然にいつも利用している扉に向かおうとすると


「あっ すみませんギーラ様達 今日からは5名様なので利用できる水浴び場の場所が少し変わります」


男の子がカウンターの中から声を掛ける


「そうなんだね ごめんね 忘れてた確か人数で水浴び場の場所が変わるんだったね?」


ギーラは止まりながら聞く


「はい そうなんです ですから私が先導させてもらいます 呼び止めてしまって申し訳ありません」


男の子はカウンターから小走りでギーラ達の横まで来る


「うん 気にしないで俺が忘れてただけだから それじゃあお願いするね それで4人用と5人用は何が違うの?」


ギーラは先導しながら前を歩く男の子に聞きながら進む


「はい 水浴び場の広さや内容は殆んど同じなのですが 5名様用はもう少し楽しんで頂く為に滑り台やブランコなどのアトラクション用の器具を用意させてもらってます」


「ニャ 滑り台? ブランコ? それは何なんだニャ 楽しいのかニャ?」


今までワクワクしながら黙っていたシルキャドが後ろを歩いて付いてきながら思わず男の子に聞く トラとオトギも聞きたそうに男の子を見ている


「はい 見て頂くのが一番早いのですが 滑り台は高いところからお尻を付けて下に滑り落ちて楽しむ器具でブランコは木の上に座ったり立ったりして遠心力を利用して楽しんでいただく物です」


男の子はギーラ達を先導しながらシルキャドに答える


「ニャ 何かあまりニャ 楽しく無さそうだニャ まあニャ 4人用とニャ そんなに変わっていない感じだしニャ あまり期待しないでおくニャ 一番はニャ 水浴びと泳ぐ事だからニャ」


シルキャドは少し残念な声で話す トラとオトギも残念な顔で聞いていた 


「はい 申し訳ありません もし良ければで良いので利用して頂くと嬉しいです それではこちらが着替える場所になります」


男の子はシルキャドに謝って着替え場所の扉を開けながら教える


「それでは 楽しんで下さいね 後の利用法は4人用と同じですので それでは失礼します」


男の子はそう言うと頭を下げて来た道を戻って行く


「へえ~ ここが水浴び場ですわね 今からワクワクしますわ うふふ」


ローズメルファは着替え場所を見渡しながら言っている その瞬間トラ シルキャド オトギは着替え場所の扉を勢い良く開けて真っ裸になって水浴び場に「うおおおおお」と叫んで突入していた


「どんだけ早いねん・・・・・」


ギーラはそう呟いて突入した3人の相棒達の脱ぎ散らかした服を拾い畳みながら棚の上に置いている


「うふふ いつも元気ですね それでは私達も服を脱いで水浴びを楽しみましょうか? ギーラ」


ローズメルファは開いたままの水浴び場の扉を見ながら言う


「う、う、うん そ、そ、そうだね 俺達も楽しむかな」


ギーラはローズメルファと2人になり「服を脱いで」の言葉に急に恥ずかしくなり下を向きながら答える 「うん 大丈夫 俺大丈夫 ローズメルファの裸は一回見てるから大丈夫 だから俺大丈夫」と心の中で何度も繰り返して自分を落ち着けている


「あらあら 私は準備完了ですわ それでは先に失礼しますね」


ギーラがモジモジ自分を落ち着けている間にローズメルファは赤いワンピースを脱いで赤い長い髪を後ろに一つにまとめて綺麗に赤いワンピースを畳んで棚に置きギーラを真正面に見ながら真っ裸で完璧な白い肌の体を何一つ隠す事もせず笑顔でギーラに言う


「は、は、早いね わ、わ、分かった 俺もすぐ準備するから さ、さ、先に楽しんでおいで」


ギーラはローズメルファの声に素早く反応して顔を上げて見る 繰り返して大丈夫と落ち着かしていたが一瞬で忘れてクール度100点の顔と返事のつもりだが正解は25点の回答でローズメルファを噛み噛みで送り出す もちろんギーラの神の視線はローズメルファの完璧な白い肌の体を何一つ逃す事無く頭にインプットしていた


「はい 先に楽しみますわ それでは行きますわ」


ローズメルファは笑顔でギーラに言うとクルリと振り返り水浴び場へとお尻をプリプリ左右に揺らしながら向かって行く


「ふっ もはや神の視線を使うまでも無いな・・・・・」


ギーラは服を脱ぎながらローズメルファのプリプリ揺れるお尻をただガン見しながら自分にしか聞こえない小さな声で勝ち誇って言っていた そんなアホが急いで服を脱ぎ終わり真っ裸で水浴び場にアホが歩いて行く




 

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