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俺とゴブリン達と猫娘と極めてる少女  作者: ありがとう君
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第67話 真っ裸

大きく伸びをして両手を上げている赤い腰まであるサラサラな髪で形の整った美しい顔の女がギーラを見つめる その動きで顔まで被っていたシーツがベットに落ちて真っ裸の姿で気持ち良さそうに伸びを続けている ギーラは超スペシャルスキルの神の目を発動させて素早い動きで見る 巨乳で形の良い胸や引き締まった腰や小ぶりなお尻を頭に鮮明にインプット完了する(その他の部分はシーツで隠れていて神の目でも惜しくも残念でした) それでも最後の気持ち良い伸びを「う~ん」と終わらせ両腕を下ろす ギーラは神の目を一瞬で終わらせてから美しい顔の女の目を見てアレッと感じる


「あらあら お客様でしたかこれはお待たせしましたかしら」


美しい女がベットの上であくびを我慢しながら真っ裸の姿で笑顔で話し掛けてくる


「い、い、いや 勝手に入って来たのは俺達なんで・・・・・」


ギーラは色々頭の中で考えながら頭を下げて謝りながら答える


「あらあら 考えたらそうですね うふふ」


美しい女は少し笑い笑顔のままで答える


「あっ 勝手に部屋に入って来てスイマセン それに勝手に仲間達も寝ててスイマセン それとあの~え~とその~・・・・・は、は、裸を見て本当にスイマセン・・・・・」


ギーラは座っていたベットから素早く立ち上がり頭が膝に付くぐらいまで下げて思いっきり謝る


「うふふ 全然お気になさらず それにこの部屋に入れるのは誰でも入れる訳では無いですからね あらあら気持ち良さそうに仲間の皆様は眠られてますね あっ 一つ質問よろしいですか?」


美しい女は自分の真っ裸の事はスルーして何かを思い出してギーラに聞いてくる


「えええ 何でも聞いて下さい」


ギーラは頭を上げながら了承する


「それはすみません では今仲間の皆様が気持ち良く眠られてるベットには誰かおられましたか?」


「いえ 俺達が勝手に・・・・・部屋に入って来た時は誰も寝てなくてベットは空でしたね」


「あらあら そうなのですね あの方はもう行かれたのですね」


美しい女は少し寂しい顔になり小さく声を出す すると気持ち良く寝ていたトラとオトギがモゾモゾ体を起こして目を覚ます シルキャドはまだ夢の中


「「「ギーラ オハヨウ ヨクネタ」」」


トラとオトギはギーラを見てハモリながら挨拶してから美しい女を見る


「うん おはよう トラ オトギ」


ギーラもトラとオトギに振り返り挨拶をする


「あらあら お目覚めですね 良く眠れたみたいで良かったですね うふふ」


美しい女もトラとオトギを見ながら笑顔で挨拶する


「「「オンナ ヨクネタ オハヨウ」」」


トラとオトギも女の目を見てまたハモリながら挨拶する 2人は美しい女に警戒してる様子をまったく見せずに黙って見ている


「あっ そうだ良ければ自己紹介とかさせてもらっても大丈夫ですか?」


ギーラはトラとオトギの「オンナ」発言を少し気になり聞いてみる 美しい女はまったく気にしている様には見えないが念の為と思い


「うふふ そうですはね 私とした事がお客様が来て頂いたのに寝姿を見せて自己紹介もまだだなんてお恥ずかしいですね うふふ」


美しい女は少し笑い笑顔で了承する ギーラは「恥ずかしいのは別にありますけどね 俺は大歓迎ですけどね」と思ったがもちろん声には出さない


「はい それではまず俺達からいきますね え~と俺がギーラです それと男の筋肉モリモリがトラで女の筋肉モリモリがトラの妹のオトギです それとスイマセン・・・・・まだぐっすり気持ち良く寝ているのがシルキャドです」


ギーラ達の自己紹介が終わる ギーラはシルキャドを紹介する時は申し訳なく頭を指でポリポリしていた


「あら ご丁寧にありがとうございます 私はローズメルファと申します」


美しい女ローズメルファは頭を軽く下げ笑顔で言う それからギーラとローズメルファが雑談をしているとシルキャドが起きてギーラが二度寝を防御してから体を起こして伸びを大きくしてからシルキャドが目覚める


「ニャ ギーラ トラ オトギ おはようニャ 良く寝たニャ」


シルキャドが寝起きでキョロキョロしながら相棒達に挨拶する


「おはよう シルキャド それとこちらの人にも挨拶しようか?」


トラとオトギもシルキャドに挨拶をしてキョロキョロが終わってからギーラは言う


「ニャ おはようニャ あれっ お前ニャ アンデルケス知っているのかニャ もしかしてニャ?」


シルキャドはローズメルファに挨拶してからしっかり目を見て突然聞く そこでギーラは最初にローズメルファの目を見てアレっと感じた事に答えが見つかる「アンデルケスさんと同じ目をしてたからアレッと感じたんやな」と頭の中で納得する トラとオトギも小さく頷いている


「えええ もちろんアンデルケス様は知っていますよ うふふ」


ローズメルファは優しく笑いながら答える


「ニャ やっぱりニャ そっくりだもんニャ 目がニャ」


シルキャドはウンウン頷きながら答える


「あらあら それは嬉しいですね アンデルケス様と同じと言って頂けるとは幸せですね うふふ」


「ニャ アンデルケスにニャ 何で様ニャ 付けるニャ ローズメルファのニャ 何なんだニャ?」


シルキャドが首を傾げながら気になる事をすぐ聞く攻撃を始める するとベットの間に設置している白いテーブルの上に置いてあったメモ用紙が風も吹いていないがフワフワとローズメルファのシーツに隠れている太ももの上に静かに落ちる ギーラ達は黙ってフワフワ落ちるメモ用紙を目で追っていた そのメモ用紙が落ちてくるのに気付いていたローズメルファは自然にメモ用紙を手に取りそこに書かれている文字を目で追う


「あらあら メモを残して頂けるとは私は幸せ者ですね あのスイマセン シルキャドさん 少しお時間頂けますかしら 起きたら連絡して下さいとメモに書いて頂いているので よろしいでしょうか?」


ローズメルファはメモを大切に扱いながら何度も文字を目で嬉しそうに追ってからシルキャドに申し訳無さそうに聞く


「ニャ 気にするニャ 私がいきなりニャ 話しかけたからニャ 全然良いニャ さあニャ 連絡するニャ」


シルキャドもまったく気にしていなくて笑顔でローズメルファに言っている


「シルキャドさんは素晴らしいですね それでは少しお待たせしますね」


ローズメルファはシルキャドに笑顔で礼を言ってからベットから静かに出て立ち上がると均整の取れた素晴らしい体をギーラ達の前にさらけ出して右手の人差し指から小さな黒い蝙蝠をいきなり出現させる シルキャドはローズメルファの均整の取れた体に見とれて感動していて一指し指から小さな黒い蝙蝠が現れると「ニャ なんか出てきたニャ」と驚いている トラとオトギはローズメルファの均整の取れた体を見ても無の感情で見ていて人差し指から小さな黒い蝙蝠が現れると「「「ナンカデタ マズソウダナ」」」とハモリながら小さな黒い蝙蝠とローズメルファを交互に見ていた ギーラはローズメルファの均整の取れた体を見た瞬間に神の目を自分史上最高に発揮させて頭の中に次々インプットさせていく人差し指から小さな黒い蝙蝠が現れてもしばらく気付かないぐらい神の目を鬼の様に使っていて「えっ どこから黒い蝙蝠飛んできたの?」と周りをキョロキョロさせている ローズメルファは小さな黒い蝙蝠から何やら報告を受けながらウンウン頷いて最後に大きく頷いて


「畏まりました その御命令この身が消えて無くなっても守る事を誓います とアンデルケス様に伝えて頂けますか?」


と右手の人差し指の小さな黒い蝙蝠に話し掛ける


「はっ もちろんですともローズメルファ様 それでは早速お伝えしに行きます それでは失礼致します」


小さな黒い蝙蝠は深く頭を下げると羽を広げて人差し指から飛び立って行きしばらくすると消えていった ギーラ達は全員口を大きく空けて頭の中が大パニックになりながら飛び立って消えていった小さい黒い蝙蝠を目で黙って追っていた しばらくギーラ達は呆然と消えた所を見ていたがギーラは頭を大きく左右上下に振りパニックを無理矢理収めると「はい ここは異世界 どんまいどんまい」と思いまだパニック中の相棒達の肩を揺すって正気に戻していく


「あらあら ゴメンなさい お待たせしましたね みなさん?」


ローズメルファは真っ裸で正気を取り戻したギーラ達を笑顔で見ている


「ニャ まあニャ 色々聞きたいけどニャ 取りあえず服着るニャ ローズメルファ スッポンポンだからニャ」


シルキャドは均整の取れた体を上から下まで見てから言う もちろんアホも違う所を見ているフリをしながら神の目をMAXで活用していて上から下まで見ている


「あらあら そうですわね これは失礼致しました 私は眠る時はお洋服を着ないで寝ますので すっかり忘れていましたわ うふふ 申し訳御座いませんね」


ローズメルファは自分の寝ていたベットの下から木箱に入った服を取り出して着替えを終える その姿は赤い腰まであるサラサラな髪でノースリーブの赤いワンピースで足首までの長さがあり 胸元は深く空いており大きな胸を強調している 両手首にはこれも赤色のブレスが装着されていて武器らしい物は持っていない

目は黒目が無く白目で肌も白くてそれ以外は赤色で統一している格好でギーラ達の所に笑顔で戻ってくる


「へええ~ 赤色がお好きなんですね ローズメルファさん?」


ギーラは全身を見ながら聞く


「うふふ そうなんですよ ギーラさん 大好きな色なんですよ赤色は うふふ」


ローズメルファは嬉しそうに答える


「おおお 凄く似合ってますよ」


ギーラは見た素直な感想が口から出る


「あらあら ありがとうございます ギーラさん あっ シルキャドさん質問の答えお待たせしましたね アンデルケス様にどうして様を付けるかでしたね うふふ それはアンデルケス様は私の王ですからね 当然様は付けますわ うふふ それとギーラさん達にお願いがあるのですが?」


ローズメルファははっきりと言い切って答えてギーラにお願いをする


「はい なんでしょうか?」


ギーラはローズメルファの目を見ながら聞き返す


「私をギーラさんたちのお傍に置いてくれませんか?」


ローズメルファはギーラに頭を下げてお願いをする ギーラ トラ シルキャド オトギは突然のお願いに体を固まらせてしばらくお互いを見合って動けなくなる














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