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道に迷ったその先で・・・

作者:紅雨 霽月
僕は道に迷い、廃校へとついた。そこで、途方に暮れているとどこからから声が聞こえてきて、上から、一人の少女が現れた。それが、僕たちの出会いだった。そんな、オカルト(?)恋愛小説。
プロローグ
2007/09/09 04:25
一話
2007/09/10 03:21
二話
2007/09/11 03:21
三話
2007/09/12 03:17
四話
2007/09/13 03:09
五話
2007/09/14 03:15
六話
2007/09/15 03:17
七話
2007/09/16 04:37
八話
2007/09/17 04:18
九話
2007/09/18 04:06
十話
2007/09/19 04:27
十一話
2007/09/20 03:39
十二話
2007/09/21 03:18
十三話
2007/09/22 03:46
十四話
2007/09/23 06:06
十五話
2007/09/24 04:03
十六話
2007/09/25 03:19
十七話
2007/09/26 03:26
十八話
2007/09/27 04:34
十九話
2007/09/28 03:23
二十話
2007/09/29 03:59
二十一話
2007/09/30 03:35
二十二話
2007/10/01 03:44
エピローグ
2007/10/02 03:21
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