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第7話 妹とデートその2

今日は晴天でなかなかいい日だなぁ〜!これはデートには最高の日だなぁ!

変なこと考えないようにしないとマザロリ変態ナルシストになってしまう。

とりあえず普通に奈々葉の付き添いなんだしのんびりすごそう。


「ねぇ優にぃ!」


「どうした?」


「あれ…………」


奈々葉が指差すほうを見ると………円香さんだ。何故に円香さんが……見つかったら非常にやばい。


「奈々葉!とりあえず逃げるぞ!」


「遅いと思うよ……」


「優祐ちゃ〜ん♪」


な!!


「あら!奈々葉ちゃんも!久しぶりねぇ〜」


「円香先輩お久しぶりです。それで何をしてるんですか?」


「んとね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………忘れちゃった!」


「円香さんそこまで延ばして忘れるのはだめだって!」


「あら、そう?まぁいいわ。ところで二人で今日は何してるの?」


「今日は兄さんにいろいろついて来てもらおうと思って。」


「それで優祐ちゃんもいるのね♪」


「とりあえず優祐ちゃんは止めてください。なんか悲しいです!」


「気にしない!」


「なんで奈々葉が答えたんだよ!」


「え………成り行き♪」


うわぁ〜なんか奈々葉が円香さん見たいに見えてきたよ。


「まぁ私はお二人の邪魔しないように帰るわね!」


「はぃ。……ってそんな兄弟でやましい事なんてないですし。ましてこんなマザロリ変態ナルシストとなんてね。」

ハハハ。ひどい言われようだ。もうどうにでもなれって感じだよ。グスン。


「あれ?優にぃなんで泣いてるの?」


「目にゴミが入ったんだよ…グスン。」

俺はいじられてるのかなぁ………グスン。


「って事でお二人さん私は帰るわねぇ〜また今度ゆっくり話は聞かしてもらうから♪」

円香さん……とりあえずなにもきかないでね。何されるかわからないから。


「じゃ、行こ♪」


こ、こいつ…てを組んでくるなんてちょっと積極的じゃないか!お兄ちゃん理性が保てなくなっちゃうぜ!


「ところで優にぃ?」


「な、なんだ?」


「なんで私たちはてを組んでるの?」


「手を組んで来たのは奈々葉のほうじゃないか♪お兄ちゃんは嬉しいぞ!」


スパーン!


「奈々葉の蹴りが鼻のこの辺に!」


「うるさい変態。」


スパーン!


「角でけ…」


ゴリッ。


「ぶ………」


「ちょっとやりすぎたかも。優にぃ大丈夫?」


「ぶ……」


「?」


「ブッフォン………」


ゴリュッ。


「ぐはぁ………」


そのまま優祐は気を失った。

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