第三話 円香さんと買い物
授業がなんなく終わっていき………
〜〜〜放課後〜〜〜
………逃げるか。
「優祐ちゃん〜♪」
げっ……
「どこに行こうとしてたのかなぁ?」
「いやぁ〜トイレに………」
「嘘いったら殺いちゃうぞ♪」
恐いよ……。
「じゃあ行きましょうか♪」
「はい…………。」
そうして円香さんと買い物に出たわけですが…
「なぁなんで隆がいるんだい?」
「優祐について来た!」
おっと満面の笑みで走り込んで来たぞー。まじで死ねばいいのに。
「円香さん〜やっちゃってください♪」
次の瞬間
「ファイヤー!」
どこかに飛んでいった。
「さて行きましょうか。」
そしてやって来たところは、【なんでも揃ってると思うよ?】という店だ。なぜに疑問系かわからないが以外となんでも揃っている。
「さて〜今日は何を買おうかしらね〜」
「あまり買わないでくださいよ?」
「わかってるわ♪さてと………。」
いそいそと店の中に入っていく円香さんと隆………え!?なんで!??あいつどっかに吹っ飛んでいったはず!……この近くに落ちたのか…………。
「さて〜優祐の服をなにか買ってやるかなぁ〜♪」
「気色悪いわぁ!」
「ヘブルュァリー!!」
綺麗な放物線を描いてマンホールの中へホールインワン!うん!我ながらナイスショット!
「さてと買い物しようかな。」
ある程度自分の買い物を終わらして円香さんのところにいくと…………何だあの山。服積み過ぎでしょ。
「あ!もうちょいで終わるから一時間ぐらい待ってて♪」
もうちょいって時間じゃないだろ。明らかにまだまだかかるだろ。
「まぁ今日はこれくらいにしようかな♪」
やばい………服のタワーが……何ですかあの量。
「今日はかなり押さえたわね。」
おいおい。どこがだよ………
「会計三万円ちょうどになります。」
「めっちゃ安めね。」
そういって円香さんは諭吉さん3枚を出して買い物を済ました。問題はどう持つかだ。どう考えても一人じゃ持てない……
「優祐〜!」
やつを使うか……
「隆君〜♪」
「どうした!優祐!」
「働け。」
「優ちゃんごめんね〜お礼に御飯でも食べに行こうね♪」
「そのまえに荷物重くないですか?」
「御飯でも食べに行こうね♪」
逆らえない…………
「御飯でも食べに行こうね♪」
「はい………」
「じゃああそこに行こうね♪」
円香さんが指差したのはどこにでもありそうなカフェを指差した。
「いらっしゃいませー3名様ですね!奥の席へどうぞ!」
隆も一緒だったか……
「ま、いいか!」
隆を合わせた3人で席に座った。
「私はコーヒーで。」
「じゃあ俺も!」
「じゃあ俺も優祐と同じで!」
円香さんと一緒でもいいだろ!
「ねーね!優祐!」
「どうしました円香さん?」
「私が買った服来てみる?」
「いやいやいや!俺が女の服似合う訳無いじゃないですか!」
「似合うはずだぜ!優祐なら!」
満面な笑みかよ……
「ね!一回だけ!」
そおいって出してきたのはいかにも危ないビキニだ。っかこれって服なのか?
「服だから安心してね!」
「いや危ないです!」
「大切なものが出ちゃうから?」
「俺はみたいぞー!」
「おまえはだまれ!!」
「びふぁ!」
ふぅ。馬鹿は死んだか。って馬鹿は死んでも直らないか。
「んで着てみてよ♪」
「いや遠慮させていただきます。」
「着てみてよ♪」
「いや……それは……」
「着てみてよ♪」
そんな恐い目で見ないでください。っか手がグーになってるし!殺される……
「ねぇ〜!似合うでしょ♪」
結局その服?を着せられました。しかも隆に写真を取られとさ。




