表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

祈りの

作者: 秋葉竹



(自由律俳句四句)


罪が悲しみまで奪い去る




読めない空気、でも、吸える空気、生きる




夏祭りの金魚、名前までつけたけど




恐竜もみた悠久の青空、そのままの








────────────────────

てか、四句とか慎ましく出し惜しみなどせずに

もっと何句も作ればいいのに。

いや、違うねん、これには色々わけがありまして。

昔作った俳句をAIさんにみてもらったら、この四句が、そこそこのデキてす、とかテキトーなこと云われて。

でも、そのままAIの云うとおりするのも癪やし、ちょこっと手直しして。

それでこの投稿てわけなんです。


ふー、ようやく200文字超えた。


お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
この自由律俳句、、理由はAIのように語れませんが いいです。なんかいい。 悲しみはそのひとのものだなぁと改めて思いました。 罪に負けず、、と。 金魚の名前、、なんだろう、名前ってそのひとへの最初の…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ