祈りの
(自由律俳句四句)
罪が悲しみまで奪い去る
読めない空気、でも、吸える空気、生きる
夏祭りの金魚、名前までつけたけど
恐竜もみた悠久の青空、そのままの
────────────────────
てか、四句とか慎ましく出し惜しみなどせずに
もっと何句も作ればいいのに。
いや、違うねん、これには色々わけがありまして。
昔作った俳句をAIさんにみてもらったら、この四句が、そこそこのデキてす、とかテキトーなこと云われて。
でも、そのままAIの云うとおりするのも癪やし、ちょこっと手直しして。
それでこの投稿てわけなんです。
ふー、ようやく200文字超えた。
お読みくださり誠に有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。




