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唯一の女友達だった幼馴染とすれ違って人生オワタと思ったら、すれ違った道の先に超絶可愛い彼女が三人待っていました~そうしたら、それを見た幼馴染が何故か逆走をはじめて...?

作者:虎の子
「ごめんだけど、もう陸と一緒にいれない。」

「え?」

「じゃ、そういうことだから。」

「え、ちょっとま、ええええええ!!」

高校二年生の春、俺は唯一の女友達である幼馴染を失いました。
もう終わりだ、俺に春は一生来ないんだーーー!!

「そこ、私の席なんだけど。」

「神坂陸君ですよね?生徒会室までお越しくださいますか?」

「なにてめえがんつけてんだよ!喧嘩売ってんのか?」

銀髪ゲーマー少女、近衛財閥令嬢の生徒会長、地区一番のヤンキー女、なんか、急に出会いが増えてるんだけど?!

「おかしいおかしいおかしい、なんでなんでどうして?私は言うとおりにしただけなのに。なんで陸の隣に私の知らない女の子がいるの??」

幼馴染も何故か目のハイライトきえちゃってるし。
俺の学校生活どうなってんの??

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